3.おはよう ページ4
・
?「おはようさん。A。」
氷「おはよう、に……じゃなくて、雅治くん。」
仁「ギリギリじゃったけど……まあ、よくできました。」
雅治くんが、私の頭を撫でる。
くすぐったいような、恥ずかしいような、不思議な気持ち。
頬が緩む。
?「仁王くん!軽々しく女性の頭を触るなど……!」
氷「あ、比呂士くん。おはよう。」
柳生「おはようございます。Aさん。Aさんは、仁王くんに触られて嫌ではないのですか?」
氷「別に、嫌じゃないよ。ちょっとくすぐったいだけ。」
仁「ほらなぁ〜(ニヤニヤ」
柳生「仁王くん!!ニヤニヤしないでください!」
氷「ふふっ。」
本当に2人は仲良しだなぁ。
?「あっ!おはようA!」
氷「ブン太くんおはよう。」
丸「ちゃんと忘れてなかったんだな。」
氷「まあね。雅治くんの時、忘れそうになっちゃったけど。」
丸「それでも偉いぞ〜!」
氷「ふふっ。ありがとう//」
?「おはようA。」
氷「ジャッカルくんおはよう。」
桑「そういや、今日ブン太の奴が「ジャッカルっ!」ああ、悪い悪い(ニヤニヤ」
丸「ジャッカルめ〜…!ぜってーわざとだ…!」
氷「ふふっ。」
2人も本当に仲良しだなぁ。
?「まったく……朝から騒ぎおって…」
?「まあまあ、弦一郎。元気があることは悪いことではないだろう。」
?「あり過ぎるのもどうかと思うけど。」
氷「弦一郎くん、蓮司くん、精市くん、おはよう。3人とも一緒に来たんだ。」
真「今日はたまたまだ。」
幸「おはようA。よくできたね。」
氷「ありがとう精市くん///雅治くんもね、そう言ってくれたんだ。」
幸「ふ〜ぅん……^言^」
柳「精市…顔が黒いぞ。」
幸「そうかなぁ〜(ニコッ」
柳「……(仁王…幸運を祈る。)」
2人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
風鈴 - それでは、これで私からの発表を終わります。これからも、私、風鈴をよろしくお願いします。 (2017年3月31日 13時) (レス) id: ca65044385 (このIDを非表示/違反報告)
風鈴 - 本当に申し訳ございません。続編については、全ての作品に“2”または“3”という数字をつけるので、目安にしてみてください。 (2017年3月31日 13時) (レス) id: ca65044385 (このIDを非表示/違反報告)
風鈴 - 発表の理由については、ずばり、編集ができなくなってしまったからです。 (2017年3月31日 13時) (レス) id: ca65044385 (このIDを非表示/違反報告)
風鈴 - 題名は変わりません。何のお知らせもなく、続編の報告をしてしまい、申し訳ございません。 (2017年3月31日 13時) (レス) id: ca65044385 (このIDを非表示/違反報告)
風鈴 - どうも!こんにちは(^-^*)/作者の風鈴です!突然ですが、私が今掛け持ちしている3つの作品全ての続編を発表します。 (2017年3月31日 13時) (レス) id: ca65044385 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:風鈴 | 作成日時:2017年3月29日 16時