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Dクラスって、アブノーマルにギリギリ行かなかった生徒説。/鈴美音 鏡音/ ページ4

「こんにちは。今日から一人称はこのクラスの副担任になりました。ミラーと申します。」
シャオロン「あ!教師名先生や!!!やっほ〜!」
「フフ、はい。こんにちは。」
「コラ。シャオロン、座りなさい」
「良いんですよ。先生。」
翌日
ブルッシェンコ先生が、胃が痛くて休みました
「はい、SHRを始めます」
シャオロン「SHR?」
「嗚呼、すみません朝の会のことを、ショートホールルームと言うのです。(合ってるかは忘れました。(主))
そして、それを略したモノがSHRになります。」
シャオロン「はぇ〜、かっこええ!」
「フフ、そうですか?それでは、始めますね。今日、おやすみの方は居ますでしょうか?」
「モブ、モブ子が休みでーす!」
「なるほど。それでは、体調の悪い方は?」
「はーい!頭が痛いので早退したいでーす!」
「おや………昨日の余韻でしょうか…?とりあえず、保健室………いえ、待っててくださいね。」
「マイルーム。」
何もない空間にドアが生まれる
「さて、ここなら、存分に休めますよ。」
白い部屋に、テレビ、ゲーム機、漫画、ベット、小説などがある
「さぁ、おいで。貴方が居る場所は、ワイしか操れません。僕が開けないときみは中から出られません。
水や、食べ物も、中にあります。出たいときは、ドアを5回ノックしてください。一応中に、紙はありますからね。
それでは。」
「それで、貴方の名前は?」
「レイラー・ウツでーす!」
「そうか、ウツ貴方ね。分かった。はい、入ってね。」
「他には居ないね?よし。それでは、今日の必要事項を言いますね。
今日は、5時間目、魔歴史空想生物科となっております。今日は、ダリ先生がいらっしゃいませんので、バラム先生となっております。それでは、皆さん。それぞれ、授業へ。」
ウツ貴方。鍵を閉めますね。
ガチャン






2時間目の休み時間
開ける
ウツ「せんせ……俺ね、俺の彼女も体調悪いらしくて…その、気になるんだ…一緒に連れてこれない…?」
「おや、ウツ貴方は彼女思いですね。彼女さんは幸せでしょうね。」
ウツ「せやろ」


ウツ「この子はシリネです」
「シリネさんですね。分かりました。それでは。」
ウツ「シリネちゃん…この中で休もーな♡」
シリネ「うん………♡」


セッ((((((((
「……?まぁ、良いか。」
「ねー、」
「?おや、らっだぁ先生」
「君、使い魔紹介やってないでしょ!」
「あ、バレました?」
「まあね〜
ほら、行くぞ〜」

【知っておこう】使いましょうかん【痛い】→←行動力の凄い生徒/生徒会長も求ム存在/



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作者名:黒犬又と五月雨 | 作成日時:2023年9月20日 6時

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