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行動力の凄い生徒/生徒会長も求ム存在/ ページ3

いろいろ終わってから
(進級敵対のときのやつ(最新のやつっぽいですね。))

理事長室
サリバン「う〜ん…その子は普段から居眠りが多いからね……ごめんね…」
「そうでしたか………すみません」
アメリ生徒会長「ミラー先生。先程の生徒の名は?」
「嗚呼、トイフェルシャオロン君ですよ。」
アメリ生徒会長「フム…今度出会ったら、アメリがお前を褒めていたぞとお教えください。本当に優秀な生徒ですね。ですが、ちゃんと日々の授業を受けるよう言って置いてください。」
「でしょう!?はい!言っておきますね!」



拷問学
「アレ?ミラー先生?」
「あは……少し見学しにきました!」
「なるほど!僕は、マルバスだよ〜」
「副担任のコンタミだよ〜たまにきてるんだ〜」
マルバス「それじゃ、早速この映像でレポート書いてくれるかな!」
シャオロン「はーい!」
「あ!待ってください先生!」
マルバス「ん?」
「少し伝えたいことがありまして
シャオロン君。生徒会長直々におっしゃっていましたよ。
貴方のことを凄い生徒だと。優秀だと褒めていました。ただし、日々の授業はちゃんと受けるように!だそうですよ」
「それでは、マルバス先生、どうぞ。」



グロテスクな映像が流れる



「おや………グロテスクが嫌いなら目をつぶれば良いのに。」
耳栓、目隠しを共にしてる
コンタミ「あは、ミラー先生、こういうの嫌いなんだね。」
「あは……お恥ずかしい…」
コンタミ「!?(目隠しも耳栓もしてるのに…なんで俺が言ったことも、僕が居る方も分かるの………?)」
「あれ、もしかして疑問に思ってます?
別に簡単なことですよ。能力のおかげです。」
コンタミ「あぁ〜〜、凄いね〜!」
「あは…あと、だいたい流れてる内容も分かりますよ。」
全てとる
「目の色が、変わっちゃうんです。刺激的な見たものによって。今のものグ ロなので、赤の瞳に変わってしまうんです。元の瞳からだんだんと、変わっていくその様はまさに気味が悪いモノですから…(苦笑い)」
コンタミ「ん〜…でも、可愛いと思うよ?」
「あの、レポート書けました!」
「コンタミ先生、ありがとうございますね。………?お〜い、マルバス先生?」
マルバス「ん?あ〜、ごめんね。ちょっと驚いちゃって。それじゃあ、回収するね。ロボロ君。」
ロボロ「はい」
ロボロ「あの、先生!俺も綺麗だと思います!」
「フフ、ロボロ貴方は優しいんですね。」
「それでは、僕は別の授業の見学へ向かいますので。又後ほど。」

Dクラスって、アブノーマルにギリギリ行かなかった生徒説。/鈴美音 鏡音/→←飴ちゃん片手にレッツゴー/弟と共に/



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作者名:黒犬又と五月雨 | 作成日時:2023年9月20日 6時

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