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魔界って何処?/家に帰ろう。/ ページ1

なんでそんなに貴方は平然なのかなぁ……?!
お兄さん困っちゃうって?!?!
「貴方も…我が輩の孫になる気はないかい?」
「なりません」
「仕方ない…、…今日の晩g」
「おっとー!!!どうしましょう、なりたくなってきましたー!!!!」
「そうかい!それは良かった!」
少年。哀れむような視線を見せるな。
辞めてくれ。心が痛む。
「僕はサリバン!おじいちゃんって呼んでね〜!」
「え、俺じぃちゃんって呼んでる……」
サリバン「ん〜……まぁ、いっか!良いよ〜!」
「お、ぉじぃちゃん…?」
少年…………無理しなくてええんやで…?!
と言うより、嬉しそう……?
ハッ………第一コミュニティが、壊れてた………?
それは守ってやらねば……と言うより、この子背低いな……(身長195cm体重55kg)
サリバン「早速だけど、貴方には教師になって貰うよ!その年齢じゃ、生徒はさすがに厳しいからね!」





悪魔になる儀式を行う(イルマがねてるときに)
「……ふぅ……ありがとうございます。
これで、彼を守ればよろしいのですよね」
サリバン「正確に言うと、生徒達を、だね。貴方は、アブノーマルクラスには行けないから。どこかのクラスの副担任をして貰うよ。」
サリバン「貴方の姿を見ただけで分かった。貴方は、大量の魔力を抱え込んでいる。そのうち、髪は、白くなるだろうね。
でも、貴方は、沢山の魔術も使える。そして、悪魔になる儀式…これを執り行った影響なのか分からないけれど、普通の悪魔にはあり得ない事が貴方には起きている。」
「……なるほど…もう、僕は人間でも悪魔でもなんでもない、ただの化け物、と言うことですかね?」
サリバン「ん〜…違うね。貴方は…邪神に近いんじゃないかな。恨んでいた相手とかいたの?」
「そりゃあ、もう。この世から存在全てが消え去って欲しいほどに。」
サリバン「わぁ。まぁ、多分それも関連していたかもね。の能力を書き起こすからね。明日、又おいで。明日は一緒に行こうか。」
「はい。」
サリバン「それと、明日は、貴方の事も言うからね。」
「な、なるほど……」
サリバン「あ、そうだ。白髪は伸ばしておいてね。特に後ろの毛。前髪は仕方ないよ。
貴方の場合、魔力が多すぎる。それが後ろ髪を切った瞬間あふれ出してしまったら、…とてつもないことになるだろうね…」
「な、なるほど……分かりました。」

飴ちゃん片手にレッツゴー/弟と共に/→



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作者名:黒犬又と五月雨 | 作成日時:2023年9月20日 6時

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