あの夏の過ち。〈降谷零〉

夏から冬になりまして ページ50

ここまで読んで頂き本当にありがとうございます。お疲れ様でした。


こんなに長くなると思っていなく、また、途中から「あれ？これ降谷零の夢小説じゃなくて諸伏景光の夢小説だっけ？」と思うことが多々あり、

ちょっと心が折れそう。


加えて、両立をうまくできないくせに支部のほうでも活動を始めてしまったせいで、頭の中がごちゃ混ぜ…

ちょっと心が折れそう。


でもでもこの作品の諸伏さんはひたすら良い奴で個人的にとても好きで…両立難しくともマイペースに書きたいもの書いてこう精神で…いいじゃない。



個人的には自分の好きなように、自分が面白いと思うものを書いていて、

それを読んで頂けること、コメントを頂けることが嬉しいので評価はあまり気にしないのですが、

評価が8.5のときから現在に至るまで徐々に評価が上がったのは嬉しかったです。

ありがとうございます。


ひたすら自分の欲求に従い生産する人間ではありますが、作品を見てくれた方、評価の星を押してくれた方、コメントをくれた方には感謝ばかりです。




続編につきまして注意点がひとつ。


当初から頭には入れていたことなのですが、第一話の現在軸にたどり着く前。この作品のメインである高校時代の話の中で、


降谷さんが最低な行いをします。
事細かに描写を書くつもりはないですが念の為。


なんだかわからないけど降谷さんのそういうのはちょっと…という方は自衛をお願いします。今更申し訳ありません。



そして続編、〈2〉あの夏の過ち。〈降谷零〉

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