No.4 ページ4
その後の廉くんと私は、
どこの高校に通ってるとか好きな食べ物とか
他愛もない会話を続けていた。
話していて気付いたこと、それは
廉くんと私は高校1年生の16歳で同じ星好きだってこと。
廉「（人1）ちゃんと気合いすぎてやばいわー笑
俺、人見知りやから初対面の子とこんなに話せてびっくりしとる」
（人1）「私もだよー笑」
廉くんの表情は涙を流していたさっきまでとは正反対に笑顔だった
廉「もうこんなに時間経ってたんや、そろそろ帰らんとなー」
（人1）「そうだね、お父さんとお母さんに知られたら心配されちゃう。」
ここでお別れしたらもう廉くんと会えなくなっちゃうのかな、、、
そう思った時廉くんが口を開いた
廉「なぁ、（人1）ちゃん。明日の夜もここで会ってくれへん？」
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澪乃。(プロフ) - かなとさん» 勝手になってたみたいです、、ちゃんと注意を読むべきでした、、、 (2019年4月13日 18時) (
レス) id: 80a6625e36 (このIDを非表示/違反報告)
澪乃。(プロフ) - かなとさん» ごめんなさい、気づきませんでした。今はずしました。教えてくださってありがとうございます (2019年4月13日 18時) (レス) id: 80a6625e36 (このIDを非表示/違反報告)
かなと - 何度も言いますがオリジナルフラグをお外し下さい違反なので。編集画面にも注意がちゃんとあります。読まない、読めない、理解出来ないなら活動はおやめ下さい。オリジナルフラグを外されないなら違反報告します (2019年4月13日 18時) (レス) id: a6e6d18aa3 (このIDを非表示/違反報告)
かなと - 編集画面をよく読みオリジナルフラグをお外し下さい違反です (2019年4月13日 18時) (レス) id: a6e6d18aa3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：澪乃。 | 作成日時：2019年4月11日 21時
