139話 ページ8
ルフィ「チョッパーどうする！？どんどん倒れていくぞ！アメがいるのか！？あの建物にあるなら取ってこようか！？」
「ルフィダメッ！！もうキャンディは食べさせちゃダメッ！」
その後子供たちは暴れまくりウソップが眠らせた。
ナミ「やっぱり誘拐された子たちだったのね…」
「……Mってやつ…何考えてんの…！」
チョ「ルフィ」
ルフィ「ん？」
チョ「こいつら可哀想だ…家に帰りたがってた…親に会いたがってた！！…助けてやろうよ！」
ルフィ「んー…じゃあ全員親の所へ送り届けてやるか！」
「でもまだ問題は山積み。それに全てが予想でしかない。そのMって奴に聞いてみないと」
ルフィ「でも今ゾロ、サンジ、ブルックは侍捜しに行っちまったし…まぁいいか俺たちはさっきの研究所へ行こう！Mに会いに！」
チョ「おれはここで待つよ…本当はおれMってやつ絶対許せねェ、ぶっ飛ばしてやりてェけど子供たちが心配だ…看てなきゃ」
するとナミが
ナミ「そうね！そ…そう！じゃあ私も残る！」
うん、ここにいたいんだね。
ルフィ「でもまた今みたいに暴れられたら大変だな子供！でかいのだけでもこうしておこう！！」
そういってルフィは鎖で子供を縛り付けた。
「…ちょっと手荒だけど…」
フラ「仕方ねぇ暴れ方は重量級だ。だが入れ替わりの件はどうなる」
「そこは私が何とかするから暫くこのままで勘弁して」
ルフィ「えーいいじゃねェかこのままで。あははは」
ナミ「いいわけないでしょ！！！」
ん…でも私もこのままでいい気が…まぁとにかくローを探してここに連れてくればいっか。私たちはMのいる研究所へ向かった。
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マカキャ - セブンさん» そんな気にしたら負けですよ！私も更新しないときはとことんしませんから！ww (2018年9月4日 23時) (
レス) id: 265ae3279e (このIDを非表示/違反報告)
セブン(プロフ) - マカキャさん» 本当ですか？！ありがとうございます！なかなか更新出来てませんが…笑笑 (2018年9月3日 22時) (レス) id: ba70b62675 (このIDを非表示/違反報告)
マカキャ - セブンさん» ありがとうございます！私も前にセブンさんの作品拝見させていただきました！面白かったです！ゾロもカッコいいですよねぇ〜♪これからもよろしくお願いします！ (2018年9月3日 22時) (レス) id: 265ae3279e (このIDを非表示/違反報告)
セブン(プロフ) - すっごく面白いです！いつも楽しみに読ませてもらってます！！ (2018年9月3日 16時) (レス) id: ba70b62675 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：マカキャ | 作成日時：2018年8月18日 15時
