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するといきなり私は淡い光に包まれた。
「！？」
するとすぐに気を失った。
起きると何もない、真っ白な空間にいた。前を見るとあれ？ローと…男の人？誰！？するとローが声を上げた。
ロー「！A…！！」
「！！本物のローだー！！(ｷﾞｭｰ」
私はローの胸に飛び込んだ。すると横にいた男の人が驚いた様子でこっちを見ていた。
「…！？マジか…」
「？貴方誰？」
ロー「違う次元のAらしい」
「へェ…(なんか…イケメン…//)」
「……(思ってたより可愛い…//)」
するとローが
ロー「…(ﾑｽｯ」
「も〜！私が自分のこと好きになるわけないでしょ！」
「………(ローがヤキモチ焼いた…！？)」
「…で、貴方が私のいたところの本当のAなのね？」
「あァ、ローの違う一面が見れて楽しかったぜ」
「フフッ私も♪ローがあんなに親しそうにするところ初めて見た♪」
ロー「？」
「…だってローが肩組むんだもん…ビックリした…」
「こっちこそシャチから聞いたぞ。キスすんだってな」
「…うん？シャチがなんて言ったって？(黒笑」
今、聞き捨てならないことを聞いたよ？
ロー「こうするんだとよ」
チュッ
「んっ…ロー！！やめてよっ////」
ロー「いいだろ別に(ﾆﾔ」
見るとあっちの私も顔を真っ赤にしてる
「…////(あの…あのローが…！！き、キスを…！！)」
…自分の前で…恥ずかしい…するとまた淡い光に包まれ気を失った。
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マカキャ - セブンさん» そんな気にしたら負けですよ！私も更新しないときはとことんしませんから！ww (2018年9月4日 23時) (
レス) id: 265ae3279e (このIDを非表示/違反報告)
セブン(プロフ) - マカキャさん» 本当ですか？！ありがとうございます！なかなか更新出来てませんが…笑笑 (2018年9月3日 22時) (レス) id: ba70b62675 (このIDを非表示/違反報告)
マカキャ - セブンさん» ありがとうございます！私も前にセブンさんの作品拝見させていただきました！面白かったです！ゾロもカッコいいですよねぇ〜♪これからもよろしくお願いします！ (2018年9月3日 22時) (レス) id: 265ae3279e (このIDを非表示/違反報告)
セブン(プロフ) - すっごく面白いです！いつも楽しみに読ませてもらってます！！ (2018年9月3日 16時) (レス) id: ba70b62675 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：マカキャ | 作成日時：2018年8月18日 15時
