142話 ページ11
しかしまたルフィに攻撃する。やっぱ邪魔しにきた！？
ルフィ「わァ！お前いい加減にしろォ！！ゴムゴムのォ！！！象銃！！！」
「えぇ〜！？ルフィ〜！？」
するとルフィはフランキーに攻撃する。
ナミ「今日一番の大技〜〜！？！？あっ…いや〜〜！ルフィ〜！！A〜〜！！」
「しまった！！」
ルフィ「ごめんなフランキーとチョッパー後でチョッパーに怪我みて貰うから！！」
「チッ…雪山広いから逃がすと面倒だよ…！」
スコッチ「雪山は俺たちの庭だ追い付くのは不可能」
すると雪男は崖をサクサクと上っていく。
ルフィ「うわっ！登ってった！！」
私はフランキーを持って、ルフィと一緒に雪男を追いかけた。すると…
？「カウンターショック」
「！！！」
この声は…！私たちは一足遅く崖の上をつくとそこには
ルフィ／A「「トラ男〜！！／ロー！！」」
そうそう、丘の上的なところにローがいた。むぅ〜…そんなところにいたら抱き締められないじゃん…←
ナミ「あ…ありがとう…ああ違う！あんた私の体返してよ！！」
ルフィ「お前ナミを助けてくれたのか〜！！」
ロー「…少し考えてな…お前に話があってきた…！！麦わら屋」
するとルフィはナミの手錠を噛みちぎった
ルフィ「？(ガリッ！！」
ナミ「えぇ〜！！」
「ハァ…」
ロー「お前らは偶然ここへきたんだろうが…この島には新世界を引っかき回せるほどのある重大な鍵が眠ってる」
ナミ／A「「………？」」
ロー「新世界で生き残る手段は2つ…！！四皇の傘下に入るか…挑み続けるかだ。誰かの下につきてェってタマじゃねェよなお前」
ルフィ「ああ！俺は船長がいい！」
ロー「だったらウチと同盟を結べ！！」
「は？？？」
ルフィ「…同盟？」
ロー「お前と俺が組めばやれるかもしれねェ…四皇を一人…！引きずり下ろす策がある」
ナミ「！？」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 86人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
マカキャ - セブンさん» そんな気にしたら負けですよ！私も更新しないときはとことんしませんから！ww (2018年9月4日 23時) (
レス) id: 265ae3279e (このIDを非表示/違反報告)
セブン(プロフ) - マカキャさん» 本当ですか？！ありがとうございます！なかなか更新出来てませんが…笑笑 (2018年9月3日 22時) (レス) id: ba70b62675 (このIDを非表示/違反報告)
マカキャ - セブンさん» ありがとうございます！私も前にセブンさんの作品拝見させていただきました！面白かったです！ゾロもカッコいいですよねぇ〜♪これからもよろしくお願いします！ (2018年9月3日 22時) (レス) id: 265ae3279e (このIDを非表示/違反報告)
セブン(プロフ) - すっごく面白いです！いつも楽しみに読ませてもらってます！！ (2018年9月3日 16時) (レス) id: ba70b62675 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：マカキャ | 作成日時：2018年8月18日 15時
