81話 ページ39
エース「戦えるか、ルフィ、A！！」
ルフィ「勿論だ！！ハァ……！！」
「ええ、勿論…！！」
私たちは三角の形に背中を合わせて言う。え？私邪魔？ひどいなァ…そんなこと言ったら私今まで邪魔じゃんか←
エース「お前らに助けられる日が来るとは夢にも思わなかった…あ、Aには虎から助けられたっけな。ありがとう！！」
ルフィ「ししししっ！！白ひげのおっさんたちが助けてくれたからな！！」
「礼なら白ひげにも言いなさいよ？」
海兵「助かった気になるなァ！！ここがお前達の処刑場だァ！！」
海兵は私達に銃弾を浴びせる。だが、そんなものなんてことなく、鎌を取り出して、死風で弾き返す。そのあとにルフィが屈んでエースがそこに片手倒立して海兵の一太刀を火になって受ける。そしてその海兵は私が殺る。
エース「兄弟なんだよ、出だし無用で頼む！！火拳！！」
「エースばっかにいい格好みせるかっての！！“死神の目”！！」
私は残った体力を全て使う。え？これデス○ートだって？大丈夫！寿命は分かんない！本能発揮して後から動けなくなるだけ！！私の左目は赤く染まる。作者こういうの好きだからしょうがないから許してやって。後で私が殺っとくから。私とルフィは負けじと一緒になって次々と海兵を倒していく。
エース「Aって昔こんなに強かったか？追い付けねーじゃねェかよ！ルフィも強くなったな！！」
ルフィ「いつかエースもAも越えてみせるさ！！」
「フフッ楽しみ♪でも越えさせないよ？」
青雉「“アイスブロック”」
ルフィ「わ！！あいつ！！」
青雉が攻撃してくる。だけど私はエースと前へでる。
エース「じゃあまだ、今は俺らが守ろう。」
「さがって！ルフィ！！」
青雉「フェイザントベック！！」
エース「鏡火炎！！」
「桜火鈴奏！！」
炎と氷がぶつかる。え？ここいいところだろ邪魔すんな？いいじゃんか！私にもいい格好させてよ！！私が青雉に向かって鎌を降り下ろすとチリンと鈴の音が聞こえる。それを合図に桜の花びらの形をした青い火が青雉に向かって飛んでいった。多分相当な熱さだからダメージになるはず…攻撃していると白ひげの声が聞こえてきた。
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マカキャ - さくらさん» さくらさん、コメントありがとうございます！吹奏楽の方もありがとうございます！エースはですねェ〜…何とかして自然な感じで生かしますよ！これからもよろしくお願いします！！ (2018年7月23日 13時) (
レス) id: 265ae3279e (このIDを非表示/違反報告)
さくら(プロフ) - 吹奏楽銀賞入賞おめでとうございます！私もエース大好きなので生きててほしいです！どう生かすのかが楽しみです！頑張ってください!! (2018年7月22日 22時) (レス) id: 2082d86ac9 (このIDを非表示/違反報告)
マカキャ - 志恵さん» またコメント下さってありがとうございますっ！部活が忙しくって更新できない日が続くかも知れませんがこれからもよろしくお願いします！ (2018年7月1日 15時) (レス) id: 265ae3279e (このIDを非表示/違反報告)
志恵 - いつも楽しく読んでいます！更新頑張ってくださいね！ (2018年6月30日 20時) (レス) id: 5d474fb87c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：マカキャ | 作成日時：2018年6月29日 22時
