推し達と閉じ込められた。【njsj】

・ ページ6

『……ぇ、…？』



「…は、はぁっ、はぁっ、」










…え？飲んだ…？




『え、え？ …いま、何飲み込みました…？』



















「…Aちゃんの、やつ。」



















『………うぇ！！？？！』




え、推しに？？？？あの長尾景に？？？？？？？？
キス？？？？？？？それもなんか深い方？？？？？？？？？？
…無理、しんだ。




あまりにもの恥ずかしさで居ても立っても居られなくなった私は、













『…え、あ、ありがとうご、ございました！！！
…そしてさようなら！！！！！！！』




…ヤケクソで部屋を出てった。



















「え、あぁ、…えぇ？」















____________________

落ちが…分からなかった…
読者様方々の理想通りになっていないかもです…泣
ごめんなさい…


ちなみに飲み物は一応媚、薬設定で御座います。
全然そんな雰囲気出てないですね… 今度他のライバーさんでも再度書いてみます…

まあまだお話実は2つ目なんですよ…なのでこれから段々とr系も結構ヤバめになっていくので今回はまだ夢主ちゃんには早すぎたと言うことで…見逃してください…。

yrm《ポッキーゲーム》→←・

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す