げいひめ２。

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@MDC



盛「教えてAちゃん！お悩み相談室ー！」

リ「YouTubeっぽいな」

「なんで私ここにおるん」

盛「お前数字もってるから、ツモらせてもらいました」

「ツモんな、リー即ロンして裏ドラのせえ」

盛「麻雀の話はええねん！」

リ「なんかいっぱい来とるな」

盛「インスタで、Aに対する相談を募集してんて」

「私に許可とってからせえよ」

リ「タワタともりすけでもせんといけんな」

盛「あいつらに誰が何を相談すんねん！」

リ「AもすっかりMDCファミリーやな」

盛「マユリカ、DT4に続くファミリーや」

「その並びめちゃくちゃ不本意やねんけど」

盛「はい、まずこちら。PNどんとこい蕎麦さんから。

蕎麦いいですね、僕はおうどん派です。」

「PN触れたがり屋さんおるわ」

リ「いっつもやからな」

盛「『僕は包 茎なのがすごくコンプレックスで、

なかなか女の子とそういう空気になれません。

どうしたらいいですか？』、、だそうです」

「もりし、そんな悩んでたん、、？言うてよ」

リ「ごめんな？気づいたれんで」

盛「スタッフさん、なんでこれ俺に読ませたん？！

っていうか俺包 茎ちゃうけどぉ？！」

「ってかそもそもさあ、

包 茎気にしてんのって男だけやんな」

盛「え、そーなん？」

リ「ふはっ、もりし嬉しそう！」

「そら咥える時ちょっと剥かなあかんからめんどいし

しっかり洗えてる？！って気持ちにはなるけど」

盛「ほら！やっぱ気になるんやんか！！」

「いやいや、でも別に『包 茎やからえっちせん！』

とかにはならんで。そこまで重要ではない」

盛「、、そーなん？ほんまに？」

「ほんまほんま。」

盛「やったー！、、やなくて。

よかったですね！どんとこい蕎麦さん！！」

リ「やったーって言うとるけどな」

盛「はい、続きましてー。PN弟はサトウさん。

いや、弟サトウなら君もサトウやろ。」

「もうええて、PNいじんの」

盛「『Aちゃんくらい、男に不自由しないように

なるにはどうしたらいいですか？』、、だそうです」

「誰とでも寝る！以上！」

リ「簡単やな」

盛「なんてこと言うねん」

「適度な隙を作ってください！男はアホなので

ふらふらと寄ってきます！羽虫のように！！」

盛「お前、自分は光って言いたいの？えぐない？」

リ「俺らは羽虫やからな」

「、、羽音がやかましいわ」

盛「はぁ？！耳の周り飛び回ったろか？！」

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