＊♪4つの国のプリンセス☆＊【らくだい魔女合作】

男子みんなクール過ぎない！？byナイト ページ22

ムーンside


ムーン「あ、賛成！」


みんな肌白いもんね〜


私は焼けても気にしないんだけど(笑)


もう焼けてるから！


ナナ「じゃあパーカー皆で選びましょうか」


ユウカ「じゃあ行こっ！」


ユーリ「イエスサー！」


ということで私たちはパーカーを選びに行った。


ー
ナイトside


え、え、ちょっと待って。


クールすぎだろ！？


怖っ！


えー、ナイトくんこわーい♥←


オェー自分でやってて吐きそう←


ナイト「な、な、なんでそんなみんなはクールなんだ！？た、タイヨウは違うよな！やっぱりナナさんにモテたいよな！」


タイヨウ「あ、あぁ」


ユウガ「ナイト、必死すぎて怖い。」


ミズキ「それな」


ナイト「おう！オレも怖い！クールな君達が！」


ユウガとミズキが「は？」って感じの顔でこっちを見る。


いやーんこわーい♥←


あ、やっぱこのキャラ無理。


タイヨウ「とりあえず選ばない？」


ナイト「あ、そ、そうだな！ごめんな、タイヨウ！」


ユウガ「もうオレらが選んでやるから」


ミズキ「お前は黙っとけ。」


ミズキぃいいいい！！！


お前は付き合い長いから味方だと思ってたのに！


ていうか、ユウガってクールすぎてポーカーフェイス第２号って感じなんだけど。


ナイト「いやー！もうタイヨウ助けてぇええ！！」


タイヨウ「お、おう。大丈夫か？」


あ、もう神。←


ミズキ「ほら選んでやったぞ。」


ミズキがこっちに投げてきたのは、ハワイ柄の、まぁ、クールな？水着。


ユウガ「お前派手なのがいいんだろ。そのくらいが丁度いい。」


タイヨウ「いいんじゃない？似合うと思うよ？」


ナイト「タイヨウが言うならそれにするっ！」


なんかオレ、タイヨウと永遠の絆感じたっ！


ミズキ「なんだそれ。」


ミズキは( ´Д｀)ってため息ついて。


ユウガ「さっさと会計するぞ」


ユウガはクールに我が道を行っていて。


怖いよ、本当に。




＊

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