僕らのお姫様

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赤side







橙「あっそうや」






「ん？」





照史が何か言ったので聞き返すと
急に真っ赤になった







いや、どしたん！？







びっくりしとると







橙「…し、しげ、あんな」






「ど、どしたん」





俺まで緊張してきたわ…







橙「…誕生日プレゼント」





「…ん？あっ、用意してへんのか？
別にええ橙「ちゃう」え？」







橙「…やから！俺が！誕生日プレゼント！」








やけになって叫ぶ照史







…ちょ、まっ、今何つった！？





「え、え、あ、照史」






橙「…嫌なん？」






ウルウルな目で見上げてくる






…やからやめろって…








そうやなくて！





「…本間に、ええん？」






橙「(ｺｸｯ」







照史から最高のプレゼントを貰って
最高の誕生日やわ！









…え？何したんか？







それは、、ご想像にお任せするわ笑









はい、ワケわからんね！
とりあえず重岡さんお誕生日おめでとうございます！
重岡さんのウザ絡み可愛くて好きです。
照史くんにベッタリしていただきたいです←






気づいたらお気に入りが二桁に…！
ありがとうございます！
こんな文章しか書けませんが頑張りますので
これからも宜しくお願いします！

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