今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:1,691 hit
小｜中｜大
イタズラの続き ページ7
ふふん♪
マサキめ、まんまと引っかかったな。1個めのイタズラは、ふつーだけど、
2個めは、寝込みを襲うのだ！にっししし
「準備できたよー！目、閉じてて？」←
狩屋「こう？」
よくよく見ると、こいつ！下まつげ長っ！猫目だ！うん。可愛い←
狩屋「ねぇ、まだ？」
「そんなに待ち遠しい？」←
狩屋「まぁ」
「イタズラ開始っ！」←
まままま、まずは、唇に、ききききき、キスして………………/////
chu
狩屋「！？/////」パチっ
「ど、どうだ！い、イタズラは！」
狩屋「………………/////」
あの長ーい下まつげも短くなっちゃったんじゃないの？
狩屋「不意打ちとか、ズルイし/////」
「イタズラは、これでおわり〜！」
狩屋「もう、終わり？じゃ、次は俺からね」ニヤ
え？予定と違う！ちょっ、ちょっと待って！
狩屋「どうせ、光もお菓子ないんでしょ？それなら、俺に、大好きって100回
言ってよ」ニヤニヤ
こ、コイツっ！誰もいないから、まだいいけど………
狩屋「ほら、早く〜」
「だ………大好き大好き大好き大好き(ry」←
狩屋「よくできました」ニコッ
絶対に、夜、襲ってやる！そして、嘲笑ってやる！この、ドS猫目ぇぇ！
Halloween Night→←お菓子をくれなきゃイタズラしちゃうぞ☆
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：夜神月満月 | 作成日時：2017年10月16日 22時
