今日:4 hit、昨日:0 hit、合計:1,694 hit
小｜中｜大
部員達の視点 ページ32
霧野「あのさ。アイツ、誰と話をしてんだ？」
狩屋「さっきから、一人で喋っていますもんね」
倉間「アレだろ。悲しくなったんだろ」←
浜野「楽しそうだねー」
「それで、今は、何をなさってるんですか？」
神童「怖すぎだろ」
狩屋「椅子まで、用意してるよ」
霧野「あのさ。光。誰と話してるんだ？」
「誰って、貞子さんですよ？人は、見かけによらずってまさに、このことですよね！」
浜野「これじゃ、ラチがあかないからcamera持ってきたよー」
倉間「うわ…………マジもんだ」
貞子「はーい♪ようやく見えたのねー？それでは、何か質問ある人ー！」
神童「イメージと違うんだが」←
浜野「はーい！貞子さんは、光を連れ去ろうとしているきですかー？」
狩屋「まさか、そんなことあるわけないじゃないです…………「そうよ。」はぁ！？」
貞子「だって、こんな話があって…………」
霧野「あって？」
貞子「アニメに出てくるような子いないじゃない！！！(美少女)」←
狩屋「霧野センパイ。持ってきてください。」
霧野「あいよ」←
狩屋「くらえ！！は！か！た！の！塩！」←
貞子「ギィヤァァァァァぁぁぁぁ！！！」←
狩屋「悪は、去った…………」
「そうだね…………」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：夜神月満月 | 作成日時：2017年10月16日 22時
