ちび相手にでも、ボケますけど何か？ ページ13
「わーい、何が柔らかいのかな？んー？^言^」←
狩屋「容赦ねぇ」
霧野「ざまぁwwww」←
「だから、キャラが」
神童「霧野がおかしい」
「私が直して見せましょう」←
狩屋「どうやって」
「霧野先輩！私、最近悩みがあるんですけど、聞いてもらえますか？」←
霧野「ん？なんだ？」
「どうやっても、女子力というものが上がらないんですよ。霧野蘭子先輩なら、
わかってくれると思ったんですけど、何か知ってますか？」←
霧野「あのな？俺は、男なんだよ。蘭子じゃなくて、蘭丸だ。瀬戸にでも、
女子力なら聞けばいいだろ」
「そうですかね？あと私の子供のマサキの成長が遅れているんですけど、
どうしたらいいですか？」←
霧野「お前に、子供なんていないだろ！てか、誰の子だよ！成長が遅れているって、さっき
お前が、cakeを食べさせたからだろうが！」
狩屋「光の子か、いいかも」←
霧野「な・に・が、いいかもだよ！全然良くねぇよ！俺らにとっては、全然良くねぇよ！」
「二回言ったよ、あの人」←
霧野「お前が言わせてんだろうが」
神童「すごいな」
倉間「直し方ww」
茜「すごい」
「あと、言っときますけど、先輩の下駄箱に、手紙入ってましたよ？モテモテですね」
霧野「そ、そうか。確認しとかなきゃな」
「まぁ、男子からですけどねwwww」←
霧野「今から、破り捨てに行ってくる」←
「行ってらっしゃーい」
狩屋「wwwwwww」
「笑っているけど、マサキもだよ？手紙いっぱい入ってたけどね」
狩屋「………ほんと？」
「う☆そ☆」←
狩屋「ちびだからってにゃめてたりゃ、後悔することに、にゃるよ？」
「それは、どうかなー？」
嘘…………でしょ？→←なんで子供に？(可愛かったから別にいいけど)←
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作者名：夜神月満月 | 作成日時：2017年10月16日 22時
