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#9 ページ9

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渋谷side




渋「A、、」



Aを見つけた時

正直言葉が出んかった



楽屋の隅にうずくまって小さくなってるAの服のボタンはちぎられてて、その服の間からチラッと見えるシルシがあって、聞かんでもなにがあったかわかる姿やった




あ「あ、ごめんなあ、わざわざありがと、」




普段通りに振る舞うA

やけど笑顔は引きつってて

目は赤く腫れてた




とりあえず俺がきてた上着をAにかけて


足早に局をでた



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(プロフ) - Mimiさん» そう言っていただけるとすごく嬉しいです!頑張ります(^^)ありがとうございます! (2017年3月16日 9時) (レス) id: 28e86fa6fe (このIDを非表示/違反報告)
Mimi - 初めまして。この小説大好きです!応援してます! (2017年3月15日 4時) (レス) id: c7b989e51b (このIDを非表示/違反報告)

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作者名: | 作成日時:2017年3月13日 0時

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