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#46 ページ46
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Aside
横「なあ」
あ「どしたん」
横「俺の靴下しらん？」
あ「え、なにしとん、笑 くつした？」
横「いや、さっき脱いでんなあ」
渋「あ、すまん、俺がふんどったわ」
横「うわ、なんか生温かい」
あの日からこんな感じ
メンバーの仕事の時は
楽屋の私の特等席は３人の特等席になった
メンバーでの仕事が苦痛じゃなくなった
むしろ楽しいって思える、
すばるくんと横山くんが楽しくしてくれてる
(( ブーッ ブーッ ))
電話、あ、中村さんか、、
なんか、なんかな？
最近２人がこやって優しくしてくれるから
後ろめたさでてくんのよね、
もしこのこと横山くんが知ったら、って
幻滅するんやろなあ、
横「A？電話なってんで？」
あ「…あぁ、ちょっとごめん、」
楽屋を出て電話にでる
プ「Aちゃん？今夜どう？」
はぁ、
あ「大丈夫ですよ、いつものホテル行きますね」
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る(プロフ) - Mimiさん» そう言っていただけるとすごく嬉しいです！頑張ります(^^)ありがとうございます！ (2017年3月16日 9時) (
レス) id: 28e86fa6fe (このIDを非表示/違反報告)
Mimi - 初めまして。この小説大好きです！応援してます！ (2017年3月15日 4時) (レス) id: c7b989e51b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：る | 作成日時：2017年3月13日 0時
