つかさくんの彼女さん【柚木司】其の二

ごじゅうご ページ8

どうも、成宮Aです！
現在エソラゴト内にて柚木家の前にいます！
実は私頼んだんだよね
エソラゴトのときに柚木兄弟と幼馴染にしてほしい。
それとクラスつかさと一緒がいい
てっきり反対されるかなーって思ってけどオッケーだった
四番曰く

シ「七番様の頼みなら絶ｯｯｯ対書きませんけど…Aさんの頼みは断る気はないのでぇ」

…まいっか、ってなった()

「「おはよー」」
「おは…お前ら…」

コイツら朝の支度してねぇだろ

「髪の毛ぼっさんぼっさんだぞ？！それで彼女に会うつもりだったのかよ？！」
司「え、ごめん」
「可愛い許す」
「でもあんた！寧々は十中八九髪はねてるから！」
「あんたがそこを指摘するってシチュが私の中でできてんの！」
普「は、はい」
「ほらこっち！」
普「あ、はい」
「ったくぅ…これだからホントこの双子は…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」
司「………」
「はい出来た！」
「「おぉ〜」」
「これで恥は掻かないわ！寧々が髪の毛絡まってたりしたらそこ指摘してあげな！」
普「はーい」
司「…」
司「あっ、ついた」
「いこっ」
司「うん」
普「…つかさ、つかさ」
司「？」
普「あの…嫉妬してた？」
司「……」
司「違うけど？！」
普「フーン…」
「おいそこ二人、早しないと寧々来るよ」
「「あ、うん」」
「ふぅ…」


ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗｯ
「「おはよーございまーす」」
・「お、柚木！はよ！」
・「Aちゃんだっ！」
「おはよおはよ。」
司「すっごいな」
「確かに。」

これが絵とかやべぇよなぁ

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