はちじゅういち ページ34
「何処のシーンやる？」
司「カガミジゴクー！」
光「ミツバいないだろ」
「あー呼びに行く？」
寧「行こうっ」
茜「なんで八尋さんはそう乗り気なのか…」
花「何処でもよー」
輝「早く帰りたい」
「ダメだ」
「「なんで…」」
「…うーん…ここ全員が出てるお話なくない？」
「あれは？時計守裁判の」
花「こっちの世界線ではまだ出てないからダメ」
「じゃあエソラゴト」
輝「僕は？」
「…ろくばn」
寧「長くなるから無理」
司「あと他キャラもでるでしょ」
「なんでよ…」
「じゃあダメじゃん」
茜「お疲れ様」
「うわ…」
ﾎﾟﾝｯ
司「戻った〜」
光「…早くねぇか？」
「え？あー夏の魔物くんに頼んで時間変えてもらったんだよね」
輝「あれ道具じゃないの？」
「不思議道具だから」
花「なんだそれ」
桜「…はぁ」
司「サクラ？どーしたの？疲労？」
桜「どう…なのかしらね」
司「…あ、じゃあ！」
司「休もう！」
桜「…」
桜「そうさせてもらうわ」
司「ハーイ」
って言っても。
ミツバは鏡の中で寝てるし
ナツヒコも学校から出てナンパに行ったし(止めろよ)
Aもトイレに居るし
司「暇だなー」
司「…そうだ！」
ふよふよと浮きながらサクラの部屋へ向かった
寧「ごめんねAちゃん…」
「？全てはあのガキンチョが悪いんだしいいよ！」
花「がきっ…」
光「ガキだろ」
花「しょうねーん？」
足音が聞こえてくる
「…？」
「「「？」」」
？「こんにちは」
「「「「！」」」」
寧「な、なななな七峰先輩？！」
光「何故此処に…」
桜「つか…あの子が居ないから話そうと思って」
寧「あぁ！」
「……」
花「…？」
光「どうしたんだお前ら」
「…ううん」
花「…なーんか…」
「「………」」
「「つかさ…？」」
桜「！」
桜「……」
桜「セーカイｯ！」
寧「えぇぇぇぇ？！？！」
光「ほ、ほんとにお前あいつなのか？！」
桜「今ねー、サクラに取り憑いてる！」
「「つかさ…」」
桜「この体ならあまねとチューできる！」
「「「「えっ？」」」」
普「やめなさい！彼女としなさい！」
桜「ェーあまねとサクラだよ？付き合ってないから」
「ちょっ…つかさ？」
桜「それとも寧々とするー？」
寧「ヘッ？」
「そ、それもダメ！」
？「あ！！居た！！」
「「「「「！」」」」」
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雨和 - 綾さん» ほんとですか？！ありがとうございます…！ (1月10日 19時) (
レス) id: dae7e95c36 (このIDを非表示/違反報告)
綾 - この小説大好きです💕投稿頑張って下さい！！応援してます‼️ (1月10日 17時) (レス) @page32 id: cfb6dae0a6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：雨和 | 作成日時：2023年12月29日 21時
