ななじゅうさん ページ26
ミ「これは?」
「ミツバくん…頼ったのがキミで良かった…」
ミ「そ、そう?まぁ僕はすっごい優しいからさ!」
「そうやね…(嬉涙)」
ミ「先輩…w」
ミ「これは?!」
「天才か?これにする」
ミ「よしきた」
「いやもうホント、ありがとう」
ミ「A先輩の力になれて良かった!」
「良い後輩を持ったわ」
「はい。」
ミ「!プリンっ!」
「五桁が安売りで四桁になってたから買っちゃった」
ミ「ご、ごけた…?」
ミ「ありがたくいただきます」
「んー」
ミ「先輩はアメ?」
「そそ。アメ。」
ミ「好きなの?」
「そこら辺の勿怪よりはまぁ好きだよ」
ミ「へぇー、相当好きじゃん」
「まーねっ☆」
司「おかえり!」
「「ただいまー」」
司「遅かったねー、あ、ミツバ来て」
ミ「オワタァ…」
「…?」
「あっ、行った」
桜「…鈍感って凄いわね」
「へ?」
司「ミツバ?ねぇどこ行ってたの???」
ミ「ひぃぃぃぃ!!!ごめんなさい!!!」
ミ「先輩の好物教えるから!!!」
司「ピクッ ピタッ」
司「…そう言えば知らないな、Aの好物。」
司「いつ知ったの?」
ミ「さっき!」
ミ「あのピンクのやつより飴が好きって言ってた!」
司「へぇ…」
司「…まぁいいよ、許してあげる」
ミ「ホッ」
司「次はないからね(ガチトーン)」
ミ「ハイッ!」
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雨和 - 綾さん» ほんとですか?!ありがとうございます…! (1月10日 19時) (レス) id: dae7e95c36 (このIDを非表示/違反報告)
綾 - この小説大好きです💕投稿頑張って下さい!!応援してます‼️ (1月10日 17時) (レス) @page32 id: cfb6dae0a6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:雨和 | 作成日時:2023年12月29日 21時