ろくじゅういち ページ14
司「ホラ、鳥の怪異だから羽が」
ミ「なんだろう僕も鳥食べたのにA先輩は凄く神々しく見える」
「えへ、そう？ありがとうっﾆｺｯ」
「「グハッ」」
「えっ？」
桜「…似合ってるわ」
「すご、人間にもなれるとか優良物件かよ」
「そして桜先輩に褒めてもらったぜいぇい」
夏「鳥っていうより堕天使みたいだな」
「はいどーも堕天使です」
司「堕天使…！可愛い」
「キャラ崩壊すごいね」
「つかさのとこに落ちてきた堕天使です」
司「俺のところに落ちてきた堕天使です」
ミ「なんだこのバカップルきっしょ」
「えミツバくん？？？？」
司「ミツバにいじめられた…」
「ころ」
ミ「ごめんなさい」
「よろしい」
夏「…」
夏「なんでコントしてるんですかねぇ」
桜「さぁ…」
「おはよーございまーす！」
寧「おはようAちゃん！」
「やっほ寧々！あ、葵も居る！」
葵「おはよう！」
花「あ、ナルミヤだ〜」
花「…」
「ヤッホー花子」
葵「？Aちゃん？」
「あ、ごめんごめん」
花「…えいやっ」
茜「？！はっ、え？」
寧「ちょっと？！」
花「…一番、ナルミヤ見てみな」
茜「は？成宮？」
「ヤッホー」
茜「…かい、」
「あ、葵！今日って課題ってこれだけ？」
葵「そうだよ！」
「ありがとー」
寧「…？」
「あ、そうだ寧々」
寧「なぁに？」
「葵も蒼井も聞いててよ、どうせだし？」
「…狐の窓って知ってる？」
寧「狐の…」
葵「知ってるよ♡」
「ホラ、こうして…」
寧「こ、こう？」
「そうそう！」
「……ね、見えるでしょ？」
寧「？Aちゃん？」
ｸﾙｯ
寧「…な…Aちゃん？な、何それ…」
「？なんのこと？」
葵「どうしたの寧々ちゃん！」
寧「えっ、あっ、い、いや！」
花「…」
茜「…？」
ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗｯ
全「！」
？「えっと…失礼します」
輝「蒼井と成宮いる？」
「「？」」
輝「ちょっと手伝ってほしい事があっ………ぇ？」
「どうしました？会長」
輝「……あー。細かいことは生徒会室で聞くね。」
輝「流石に意味が分からないから七番も」
花「げっ」
「…」
「寧々も気になるでしょ？来る？」
寧「えっ？な、何が？…こんがらがってるからパスで…ごめんね、誘ってくれたのに」
「んーん、いいよ、花子から後で聞いてね」
寧「う、うん。」
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雨和 - 綾さん» ほんとですか？！ありがとうございます…！ (1月10日 19時) (
レス) id: dae7e95c36 (このIDを非表示/違反報告)
綾 - この小説大好きです💕投稿頑張って下さい！！応援してます‼️ (1月10日 17時) (レス) @page32 id: cfb6dae0a6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：雨和 | 作成日時：2023年12月29日 21時
