にじゅうろく ページ28
ちょっと割愛してます。
成宮さんが見始めたくらいからです
バッ
花「黒い⋯鶴?」
ヒュッ
花「危ない!」
ゴォッ
花「なんの怪異だか知らないけど大事な話してんだから」
花「邪魔しないでよね!」
寧「なんだったの?」
花「しっ」
?「くっふふっ…あははっ」
「「!!」」
?「あはは!ははっ!みーつけた!」
花「!」
寧「?」
?「うっわ!懐かしいその包丁。ふーん…その子の事は守るんだ」
?「俺のことは殺したくせに。久しぶり。俺の事⋯覚えてるよね?あまね」
?「あはっびっくりした?俺にも優秀な助手兼大切な人がいてね、ここまで来るの手伝ってもらったんだ。」
大切な人だってよ、ほんまに好き()
?「ねぇあまね」
花「⋯っ」
?「俺に会えてうれし?」
花「あっ⋯」
寧「だ!だめ!」
バシャッ
「?!」
?「へぇ。結構やるじゃん」
?「またね」
つかさが消えたのを見て、私は放送室に走った。
「つかさっ!」
司「あ、やっほー」
「だ、大丈夫?!」
司「ヘーキヘーキぃ」
「マジで寧々許さない」
司「え〜好き」
「奇遇ね私も」
司「ありがとねA」
「全然!でも寧々は許さん!」
司「許してあげて〜」
司「…どうせまた会うし?」
「…」
「わかった」
司「サクラ〜、Aのお茶〜!」
桜「あるわよ」
夏「いつの間に準備してたんですかお嬢」
桜「今よ。」
「「「早い…」」」
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作者名:雨和 | 作成日時:2023年12月15日 16時