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《野上A》
▽本作品の中心的人物
▽1988年12月11日生まれの18歳
▽物理的にも精神的にも強い(が時々弱さを見せることも)
▽イマジンの気配を察知するのが早い
▽良太郎とは幼馴染みであり、早くに両親を亡くし諸々の事情で身寄りがなかったため野上家へ
▽面倒見がよく尽く運の悪い良太郎のことを常に心配している
▽結構肝が据わっていたり状況を把握するのが早い
▽なんやかんやあってイマジンに狙われる記憶の核と電王を守る守護者になってしまう
▽小さな頃から良太郎に思いを寄せているが全然気づかれない
▽愛理と良太郎に何かあるとすぐ手が出る
《野上良太郎》
▽ほぼ本編通りの設定
▽Aのことをとても大事に思っており、Aに何かがあると顔色を変える
▽いつもAに心配をかけてしまっているので罪悪感を感じることも
▽天然だが1度決めたら絶対に曲げない強い意志を持つ頑固な性格
▽Aには幼馴染みや家族以外の特別な感情があるらしい
《モモタロス》※憑依時は"M"表記
▽ほとんど本編通りの設定
▽Aの良太郎への好意を何となく察しているため時々良かれと思って言ってはいけないことを言ったりすることがある、そして結果的に殴られる
▽Aを口説くウラタロスにもいらないことを言って喧嘩に発展することも
▽良太郎やAのことを番犬のように守るが犬は嫌い
▽口調も行動も荒いが誰よりも仲間思いな性格なためAからの信頼も高い
▽Aのことは呼び捨てで呼び、Aはモモタロスと呼んだりモモと呼んだり
《ウラタロス》※憑依時は"U"表記
▽ほぼ本編通りの設定
▽冷静沈着で頭の回転も早いがかなりの自信家な上にキザで女好き
▽夜遊びの常習犯で良太郎を困らせることもあるが基本は義理堅く、面倒みもいい
▽Aのことを気に入っているのかよく口説くがAはなかなかウラタロスの話に釣られない、だがめげない
▽A曰くなんだかんだでいい人でデンライナーに乗ることになったタイミングもほぼ同じなので1番信頼を寄せている、らしい
▽Aのことはちゃん付けで呼び、Aはウラタロス、ウラ、時々"あのスケベ"と呼ぶ
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作者名：ぽちゃた | 作成日時：2022年2月6日 16時
