Zoe (ページ4)

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Haechan side

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今日のブイエプ、久しぶりにデビュー前のゾイの話してるドリムかわいかったな…どうしてドリムじゃないんですか？って何度もマネヒョンに言ったロンジュン… ゾイロン推せる

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js『ヌナはさっきテヨンイヒョンと練習に戻りました』
cl『やっぱりヌナはテヨンイヒョンとじゃなきゃ』
イリチルオタクのチョンロ、周りのメンバーがゾイちゃん連れてかれて萎えてるのにも関わらずゾテに湧いてるの草

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チョンロのそれに誰も何も言わないあたりドリム(コンゴンズ)ガチ

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でも本当にゾテっていいよね。日本から親の反対押し切って来て男の子のグループでデビューって、当事者でもない私が聞くだけでもゾワッてするのに…。

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思春期ヘチャンが正直になれなくて強く当たっちゃうのも分かるし、それを言い返さないで泣いちゃうゾイも分かる。そんなときにいつも優しくしてくれたテヨンに今でもめちゃくちゃ甘えちゃうゾイ…。

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ドヨン、僕がいたら絶対守ってたってゾイたまのことぎゅうするの愛でしかない。ドヨンのドリムの推しはジェノとゾイらしいけど、ゾイはドリムじゃないのよ。

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js『ヌナは本当に…00lineなんですかね？』
ゾイが余りにも大人っぽいので疑っちゃうチソンちゃん

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同い歳なのに〜くんって呼ぶゾイちゃまかわいい

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この話の何が面白いって、デビュー前はあんだけ強く当たってたヘチャンが今は一番のAのファンだってところ。過去のこの自分の行動が間違ってたって分かるから、これからは絶対傷つけるようなこと言わないって約束したヘチャン。

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rj『ヘチャンの前でこの話すると怒るから〜』
よく分かってるね。今も昔もこれからもヘチャンの地雷はこの話です。

HC「A〜、大好きだよ」

「ヘチャンくん？どうしたの急に」

HC「Aは？俺のこと好き？」

「うん」

HC「うんじゃだめ。好きって言って」

「ふふ、だいすき」

HC「は〜、、マジで、、大好き」

見ていたページを閉じて隣でアニメを見てるAに抱きつく。ごめんね、と呟いた俺に、不思議そうな顔をしたA。

幼い俺には難しかった。夢に見たデビューは、思ったより不安で。綺麗で、消えちゃいそうなAに、酷いことを沢山言った。

はじまりのあの日、俺にとっては思い出したくない恥ずかしい思い出ばかりだけど、君に出逢えた最高の日でもある。

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