あの子はぶりっ子も ... (stxxx)

8話 ページ10

もものside


おわったー！

プルルル
プルルル


『しーもしもー？』

ひお「やっほ〜！

　そろそろ、お片付けかと思いまして、

　電話しながら、打合せしながら、お片付けをしてもらおうかと」

『ん？矛盾してね？ま、いーや。』


ひお「じゃあ、まず。オリ曲について。

　二個目だから、なんとなくわかると思う。

　もものが、サムネ＆MV。私が、作曲＆歌詞」


『今回のテーマは？』

ひお「今回は、もう少ししたら運動会！だから、

　応援ソングがいいかなぁ〜って。」

『おけ。』

ひお「まぁ、歌詞が出来たら見せるからｗ」

『おっけー。任せた〜

　よいしょっと、、』


ひお「そうそう。ゲームとか、そっちで撮れるん？」

『あー。厳しいかも、、

　そっちでやらせてー！』

ひお「おけ。」


『あ、そーいえば、すとぷりって知っとる？』

ひお「あったり前じゃん！

　すとぷりって、歌い手よ？！」

『そーなん？

　いやさ〜。あのカラフル軍団いるじゃん？

　あの人たち、すとぷりなんだってー』

ひお「そーなん？！

　ま、まじか、、。がんばれ、、ｗ」

『そーなんか。歌い手なのか、、(そーなん言い過ぎてそーなんすじゃん、、ｗ)』


タッタッタッタ


『やべ。来るから切るわ！またな！』

ひお「おｋ((ブチッ


コンコン

ガチャ

る「お、お風呂さきにどーぞ(逸」

『あ、ありが、ありがとうございますぅ♡♡

　やさしぃですねぇ♡♡』

る「あ、いえ、、では、、」


ガチャ


えぇ？！？！

こんこんするのはえらい！！

お風呂入るかなぁー、



タッタッタッタ


＿＿＿♪＿＿＿♪

何か聞こえる、、


＿＿命＿＿わ＿い＿♪

まさか、、

「結局いつかは死んでいく。

　”君”だって、”僕”だって、

　枯葉のように朽ちてく。」


嘘、それ、ちょこかしじゃん、

うちらやで((思わず関西弁にｗ

なんなら、同じクラスで、シェアハウスの住民で、ぶりっ子ちゃんだよ、？

まじか、、ばれんよな、、？


「殺してあがいて笑って抱えて

　生きて生きて生きて生きて

　”生きろ！！！”」


さ「すご、鳥肌、」

る「この、二人のハモリ具合が完璧ですね、、」

じぇ「誰や？この人たち？」

り「ちょこかしだってさ。すっご、」

な「いつかコラボしたいね。

　というか、この声聞いたことある気が、、」


気づかれる..？


こ「気のせいでしょ。」

じぇ「こんなすごい人やこ覚えとるやろ」

な「そっか。そーだよね！」

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