あの子はぶりっ子も ... (stxxx)

9話 ページ11

あっぶね〜、、

ばれるかとおもった、、ｗ

お風呂行こ。

・

・

・

・

お風呂どこ。

真面目にどこ。

この家でかいんだけど。

こっち、？

いや、違ったわ、

どこー！！！

汚いまんまになる！それだけは、、！

神様って月にいるよね？

(土下座)

『おふろの場所を教えてください。神様。仏様。お月様』

これ、端からみたら変人、、

まぁ、みんなリビングで音楽聞いてたしいっか！

おふろぉぉぉぉぉ





さとみside


ちょこかし推そうか、、

いや！俺は、すとぷり推し一筋だからな！

いやぁ、でも、、

もういーや。ゲームしよ。

ジェルとホラゲやりたいんよな〜ｗ


さ「ジェル〜。ホラゲしよーぜー」

ジ「え！嫌なんやけどー！」

さ「拒否権なし！行くぞー」

ジ「嘘やろ？！今度アイスおごってくれるならええで！」

さ「ッチ。ったく。しょうがねぇな。」

ジ「よし！行こ〜！」


ガチャ。

さ「でさーｗ」

ジ「ｗｗｗ」

さジ「「え？」」

な、なんであのぶりっ子どげざしとん、？

いや、は？

頭おかしいのか？

『お風呂の場所を教えてください。神様。仏様。お月様。』

は？

こいつ、おふろの場所がわからなくて、土下座やっとん、、

てか、しゃべりかたは？

『もーやだー。家で迷子とか何歳なんよ、、』

　プルルル

ひお「もしもしー？」

　『ひおー？」

ひお「んー？」

　『家で迷子になったー。』

ひお「またぁ？！」

またって何回目だよ、、

　『うんー、、？！？！ckjb＠hyybgthー；』

ひお「何何々ｗｗ」

　『あッ♡

　こんにちはぁ♡♡

　どうしたんですかぁ？

　”さとみくん♡””ジェルくん♡”っっ』

ひお「あぁーｗｗｗじゃｗまたｗ」

『ちょ！あ、まっｔ((ブチッ』

『くっそ。あのちび、』作「ひおは決して小さくありません。」

『うるせぇ♡♡作者♡♡』

ジ「その、まずお風呂の場所教えてあげるわ、、

　話は、そのあとや、、。」

『まって？！どこから聞いてたんですか？！あ、♡♡♡♡』

ジ「ｗその、神様。仏様から、、」

ジェルよく話せれるな、、

さ「俺、先行ってるから。」

ジ「おっけー！」



もものside

やべぇやべぇやべぇやべぇ

ばれたばれたばれたばれた

しぬしぬしぬしぬしぬしぬ

どーしよ


『あ、ありがとうございますぅ♡♡』

じ「いや、えーで。」



まじで。やばい。追いだされるかな？

うちにとっては、好都合やけど(

作「話し終わるんでやめてもらっても？」

無理☆

ーー
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