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ある日の日常 ページ22







なんてことがあったあれから数日




「…なんで勝手に入ってんの!?」


口調は気にしないで!!!もう、敬語とか知らない!!!



私の目の前に今居るのは


松田「よぉ邪魔してるぞ」


萩原「Aちゃーんおかえり♡」



諸伏「あ、おかえり」





「…ゆんちゃんだけはまともだと思ってたのに…」


諸伏「いやぁこいつらに連れてこられちゃった」



満更でもない顔してんじゃないよ!許すけど!!!




「てかどうやって入ったの!?」



松田「おう任せろ」





あ、犯罪臭がした…





ウユ「んなぁ!(おかえり!)」


コグマ「にゃお〜(おかえり〜)」


「ウユ、コグマただいま

この人たち変なことしてなかった?」



2匹「……………」



「え、なんで喋らないの!?」



松田「まぁまぁいいからこっちきて飯食えよ

緑川の飯うめぇぞ」



萩原「そうそう!唯ちゃんの飯美味いよ〜?


ほらほら手洗っておいで!」



諸伏「ごめんねAちゃん勝手に使っちゃった
まぁ味の保証はするから食べて食べて」



うぐ…そんな…顔されると…許しちゃうよね…












(来る時くらい連絡くれたらいいのに)

萩原(あれ?俺連絡入れたんだけど)

松田(お前の携帯は机の上)

(忘れてた…)

✿→←✿



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設定タグ:名探偵コナン , 警察学校組 , 救済   
作品ジャンル:アニメ
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作者名:うさマロ | 作成日時:2022年5月4日 4時

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