【SVT】ヌナは統括副リーダー (ページ8)

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ラジオ収録ページ8

ラジオゲストとして呼ばれた
エスクプス・ホシ・スングァン

MC「メンバーに女の子がいるというのはどうですか？」

HS「正直最初は戸惑いましたが、一緒に過ごしていると誰よりも堂々としているので頼りになります。僕たちの方が迷惑をかけてることが多いです」

「皆さんうなづきましたね。それぞれエピソードがあるんでしょうか」

SC「僕がリーダーなんですが、僕が居ない時は副リーダーとして彼女が仕切ってくれます。僕があまり怒らなくて済む様に率先して注意してくれる時もあって頼もしいです」

HS「普段おっとりというかのんびりしている人なので、注意されると背筋が伸びます。」

SG「のんびりしているんですけど、自分の中で強い信念を持っていてとても努力家で尊敬してます。」
　
「お話を聞いてると益々どんな子か気になりますね！メンバーから見てどんな性格の子なんですか？」

SC「本人は直感をすごく大事にしていて即決即断で物事を決めます(笑)自分に厳しく他人にはとても優しい人で、メンバーの変化にもすぐに気づいて話しかけてくれるような気遣いができる子です」

HS「同じパフォーマンスチームでよく、僕のサポートをしてくれます！疲れているのに深夜まで練習に付き合ってくれることもあります。あとは、オンオフの差が激しいです」

SG「とても素直に物を言う人で、ヌナに褒められるとお世辞じゃ無いとわかっているのでより嬉しいです。本心なのがよく伝わってきます」

「ホシさんが言ったオンオフが激しいって？」

HS「仕事の時はファンに恥ずかしい姿を見せない様にかっこよくキメてますが、オフだと全く自分の容姿に気を遣わないです」

SG「洋服とかもこだわりが無いので似たような服しか持ってません」

SC「ブランド品も興味がないので誕生日にあげても中々使ってくれなくて」

SG「アイドルとしてのAヌナは体型やビジュアルも気を遣ってますしパフォーマンスも素晴らしいですが、アイドルスイッチを切ると自分に関することは全て無頓着です」

SC「プライベートで化粧してるのなんて少ないですよ」

「そうなんですね！そんなに話して大丈夫？怒られない？」

SG「ヌナさらんへーー！さっきのは嘘だよ！」

"スタッフの笑い声"