【SVT】ヌナは統括副リーダー (ページ6)

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Q&A② ページ6

Q.同じプロジェクトのメンバーとしてデビューが決まった時どう思いましたか？

SC: 最初は反対でした。ですが、練習生として長年一緒にやってきた信頼関係があったので一晩考えて僕にとっては良いことなのかもしれない。と思いが変わりました。グループ活動していく中でAが居てくれて良かったと思ってます

JH:男と一緒にグループを組むだけの実力を持ってる人なので一緒にデビューできると分かった時はとても嬉しかったです。

JS:練習生の時から親友だったので嬉しかったです。とても心強い存在です。

JN:絶対に一緒のグループじゃ無いと嫌だったのでとても嬉しかったです。

HS:一緒にステージに立てることをとても嬉しく思いました。正直に言うと、体力差だったり不安が沢山あったので最初はAヌナの存在を受け入れるのが難しかったです…一緒に練習してステージを作りあげていく中でそんな不安は無くなりました。心配していた自分が恥ずかしいくらいヌナは努力をする人です。

WN:あまり賛成では無かったです。とても綺麗な人ですから、アイドルグループに所属する方が彼女に合っていると考えていたので…ですが、一緒に過ごす中で必要不可欠な存在に変わりました。

WZ:プロジェクトメンバーにいた時は受け入れ難かったんですけど、デビューまで一緒にやってきてこれからも仲間として一緒に頑張りたいと思いました。

MH:嬉しかったです。とてもよくしてくれるお姉さんと同じグループになれるなんて光栄だと思いました。

MG:嬉しかったです。運命だと思いました。デビュー前も後もヌナのことを自慢して回りました。その位好きなんです

DK:反対というより不安が大きかったです。何かあった時に支えてあげられるかどうか…実際は支えてもらっていたのは僕で、とても頼りになる人でグループに居てくれて感謝してます。

SG:努力家なのを知っていたのでヌナと一緒に成功したいと思ってました

VN:驚きました。Aヌナが居るととても雰囲気が良かったので無くてはならない存在だと思ってました

DN:優しくてとても頼りになる方なので嬉しかったです。今もですが、とても可愛がってくれるのがありがたかったです。