【SVT】ヌナは統括副リーダー (ページ45)

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退勤をかけて…② ページ45

2回目

DN「ヌナに言いたいことがあって…髪の毛自分で乾かして欲しい」

JS「うんうん」

WZ「濡れたままで普通に歩くから…ちょんちょんって水滴が床に残るんですよ」

MG「それを僕が注意したらチャニ乾かしてー！って甘えるんですよ。僕だって乾かしたいのに！」

JN「ヌナは人の髪の毛は乾かすのに自分の髪の毛は乾かさないのが変」

SG「うわームンジュニにも言われてるよヌナ！直さないと」

WN「タオル被ったまま移動する姿がおばけみたいなんだよ」

SG「その姿で化粧水バシャ！だからさらに床が濡れるわけ」

一同大爆笑

DN「ヌナ風邪ひくので自分で髪の毛乾かして寝てくださいね。」

HS「あとcaratは知らないけどヌナが怒ると本当に怖い」

「「「こくり」」」

WZ「ヌナに比べたら俺なんて可愛いもんだよ」

DN「初めてヌナに怒られた時幼かったのもあるけどいつも優しい人が怒るのが怖くて号泣した」

MG「うん、わかる」

VN「切り替えも早いからついていけない」

WZ「そうそう。音楽番組に慣れてきた頃、気が緩んでて挨拶も適当に終わらせた事があって…。収録終わって楽屋に戻った瞬間『集合！！さっきの態度は何？ファンに挨拶すればおしまいなの？挨拶もろくにできない奴が二度とステージに上がるな』って怒った後に楽屋出てったの。其々反省した後に、誰がヌナを呼びに行こうか？って考えてたらヌナが『じゃーーーん！コーヒー買ってきたよー！』って笑顔で飲み物持って戻ってきて…正直皆ヌナのテンションについていけなくて顔が引き攣ってた」

SG「そう！！切り替えが早すぎるから、前に怒ったことも忘れたかと思ってまたヌナの前で騒いでると『おい、さっき言ったこと忘れたの？』って低い声で言ってくるから「すみませんでした！」って謝って怖くてそれから震えてた」

JS「副リーダーじゃなくて裏で仕切ってるのは間違いなくAだよ」

ピーッ！

HS「アハハハハッ確かに！！」

「あーもう。今日で私のペンめっちゃ減った気がするな…」

DN「いやー嘘かもしれないよ？？」

「今フォローしても遅いよー」

ウォヌに慰められるように肩を叩かれたので顔を隠すためにウォヌの背中に貼り付く

2回目の結果
なんと、この後無事退勤できました！

その後は呼び出されるのが怖かったので携帯はバッグのそこに入れて退勤しました〜