チャイナとVエプ�� ページ37
チャイナとVエプ
ジュン、ミョンホ「アニョハセヨーヨロブン」
ジュン「今日はゲストが居ますよ」
ミョンホ「はーい」
ジュン「Aーー！」
「はい、お邪魔します！アニョハセヨ！SEVENTEEN統括副リーダーAです。よろしくお願いします」
ミョンホ「ヌナやっと来てくれたね？」
「お待たせ！」
ジュン「ずっと誘ってたのに…それなのにヌナは二人でやりなよって出てくれなくて」
「あーミアネ。次からはちゃんと誘われたら出るよ」
ミョンホ「言ったね？次もヌナと一緒に配信します」
肩を組んでくるハオに応えるように肩に手を回す
ジュン「僕、前から事務所に言ってるんだけど中国のスケジュールにもAを連れて行きたくて、一緒に番組出たくて」
ミョンホ「それ僕も言ったことある！一回一緒に番組出たじゃん？？あの時すごい楽しかったし中国のスタッフさんもすごくヌナのこと気に入ってたからまた呼ばれると思ってたんだけど」
「そうなの？？気に入ってくれてたのは初耳なんだけど？ハオそういうことはもっと早く言ってよー」
ミョンホ「ヌナまた一緒に行こう？」
「うん。仕事でも行きたいし、プライベートで二人の故郷に行きたいな」
ジュン「それいいね！ガイドしたい」
「二人に中国案内してもらいたい。私は日本案内するから」
ジュン「そうしよー」
ミョンホ「ヌナはすごく中国語が上手で、前一緒に配信した時も早口言葉すぐ言えてスタッフさん驚いてたんだよ」
ジュン「そう！発音も難しいのに2、3回聞いただけでマスターしててすごかった」
「あにゃ！二人がゆっくり発音して教えてくれるから真似しただけだよ」
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作者名：えむ
| 作成日時：2021年8月18日 23時
