デート編ドギョム�� ページ22
コーディネート勝者のドギョムは収録終了後早速デートへ
「じゃ、じゃーん！」
DK「うわ〜！！可愛い(照)」
「え？ほんと？ほんと？このワンピース本当に可愛くて気に入った！似合う？？」
ドギョムのリアクションに嬉しさが止まらない
DK「似合うに決まってるよ！自信持ってよー」
「えへへ！ソクミナありがとう」
DK「うん！」
「ねえ、ドギョミはどういうデートしたい？」
二人でカメラを持って撮影をしながら歩く
DK「ヌナと一緒ならどこでも楽しいよ！ヌナは？」
「うーん、このまま買い物デートしたい」
DK「それ良いね！そうしよ！」
まずは腹ごしらえということでご飯屋さんに行く
「何食べたい？」
DK「ヌナは？」
「ビビンパ！」
DK「ふふ、じゃあビビンパ食べよ！」
行こう〜！！と叫んでドギョムの手を掴んで二人でルンルンでお店に向かう
席に案内されて二人で向き合うように座る
「二人だけで出かけるの久しぶりじゃない？」
DK「だよね？3ヶ月ぶり？もっと？」
「え、嘘だー！そんな？」
DK「ヌナがいつもオフになるとウォヌヒョンとミンギュと出かけるから！」
「あに〜！誤解だよ！最近はその二人とも出かけてないよ」
DK「えー？こないだミンギュがヌナと出かけたって言ってたけど」
「あー、ミンギュ内緒だって言ったのに…ほんとあの子は…もうすぐクプスの誕生日だからプレゼント買いに行っただけだよ」
DK「えーずるい！僕もヌナと一緒に選びたかった…」
「ごめんね…一人で買い物してるときにミンギュから電話来て流れで一緒に選ぶことになったんだよ」
DK「ミンギュは策略家だなー」
「うん、そしておしゃべりだから困っちゃう」
ビビンパがきて二人で黙々と食べる
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作者名：えむ
| 作成日時：2021年8月18日 23時
