症状9 ページ10
TH｢Aはやくー！！お腹空いたー！！｣
『う、うん…』
パクジミンまだいるのにリビング入るの嫌だな…
JK｢…A。大丈夫俺がいる｣
『そ、だね//』
ちょっとドキッとしちゃった//
いつも私の事からかってばっかりなのに
こういうとき頼もしい。
TH｢…そーいやジョングガもいたんじゃーんー。
どうせAの作るご飯食べてくんでしょー？
ジミナも食べてきなよー！！！｣
『えっ…』
JM｢そんなー！悪いよっ！！！｣
TH｢いーじゃん！大人数で食べた方がご飯も美味しいしっ！！｣
JM｢……A…俺も食べてっていい…？｣
パクジミン…昔より全然性格丸くなってる。
でもやっぱり断ったら何かされそうで怖い…
『…だ…大丈夫です。』
JM｢良かったーっ！！
実はお腹ぺこぺこだったんだよねー！！！
Aの料理楽しみにしてるっ！｣
そう言いながら目を細くして笑うパクジミンに不思議と虐められてた時の恐怖感は起こらなかった。
・
・
・
JK｢手伝う。｣
『え、いいよー』
JK｢あいつ来たら困るのお前だろ。
一緒に居てやる。ありがたく思え。｣
『くっ…憎たらしい』←ﾎﾞｿｯ
JK｢ああ？なんか言いましたかー？？｣
『何も無いです。ありがとうございますジョングク様。』
JK｢素直にそーいえ((ﾌﾝｯ
で、何つくんの？｣
『すぐ出来るものがいいから…オムライスとか？』
JK｢お。いーねー！俺大盛りな。｣
『はいはい。
じゃあそこの野菜切っといてー』
JK｢まかせーろ｣
──ｶﾞﾝｯ!!ｻﾞｸｯ!!ｻﾞｸｯ!!ｻﾞｸｯ!!──
『ち、ちょっちょっちょっと！！！』
JK｢なに？｣
『なに？じゃないわよ！！危なすぎる！！』
JK｢しゃーねーじゃん。
料理とかしたことねーし。｣
『あんた…手伝うって何しに来たのよ！
危なっかしいからもうそこに居て。
居るだけでいい。』
JK｢役立たずですみませんでしたー(棒)｣
『はぁ…まぁいいやそこでゲームでもしてて。』
JK｢へーい｣
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みう - 続きまだですか？そろそろ出して欲しいなぁ〜！ (2019年9月8日 17時) (
レス) id: 330bc97252 (このIDを非表示/違反報告)
渚紗 - 今日、初めて見たのですがとっっっても面白かったです！！続き待ってます！！これからもがんばって小説作ってください！！応援してます！！ (2018年3月26日 16時) (レス) id: a0ee473c59 (このIDを非表示/違反報告)
life;(プロフ) - こんばんは。いつもありがとうございます。ここにきました。楽しんで読ませて頂きますね。学園もの、いいですね。私には書けないです(苦笑 (2018年1月23日 0時) (レス) id: c5584b708a (このIDを非表示/違反報告)
ぽむちゃん - わあ！！！（；＿；）久しぶりの、、待ってました全力で！！このお話面白いし大好きです！！これからも頑張ってください！！！久しぶりに見れて本当に嬉しいです！！これからの展開がワクワクです♪ (2017年12月1日 1時) (レス) id: 1a363a14a3 (このIDを非表示/違反報告)
mmmsato1206(プロフ) - ILOVEBTSnanakoさん» 男性恐怖症をここまで見ていただきありがとうございますっ！！そしてコメントありがとうございます！待っててくれると言っていただけるだけで頑張れますっ！！！ (2017年7月27日 19時) (レス) id: 906b49ddb4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みとまる。 | 作成日時：2017年6月5日 21時
