五条の坊ちゃん 浮気記録 【五条悟】

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『は！……な、なんでここに！？』



硝子「んんん〜、A…うるさい」


『す、すいません…』




もしかして硝子先輩が運んでくれたのかな…


重かっただろう…まじで申し訳ない…









目が覚めたのは6時頃だったから、

朝ごはんを作ることにした



今日は五条が昨日買ってきた1斤パンがあるから

食べちゃおーっと



なぜか、毎週火曜日に1斤のパンを買ってくる

しかもかなり美味




このパン愛してるのよ〜 これは共有したいからね〜

尊もこのパン好きだから、きっとリクくんも喜んでくれるはず！！





パンを焼いている間に、目玉焼きやベーコンを焼き、

サラダを作った





丁度朝ごはんができた頃、



尊「ま、まおはよ…」


リク「おは、よう…」


硝子「お母様 ご苦労様です」



3人が起きてきた



『あ、おはよ〜！ちょうどできたよ！！』



尊「ん、僕トイレ…」



『行ってきな〜 リクはここ座ってね』



リク「うん…」



昨日のお風呂の時、呼び捨てにして欲しいとリクに言われた


くん付けは皆と遠い感じがして嫌なんだって

ほんっと子供は素直だから可愛いのよ〜！！！



尊「ただいま〜…わ！今日はパン！？」


トイレから戻ってくると、

パンだとしり一気に目が覚めたようだ


反応でかいな笑



『そうだよ〜 あ、リク このパン美味しいからぜひ食べてみて！』



リク「うん！そんなに美味しいの？？」


尊「うん！ふわっふわでとおおっても美味しいよ！」


リク「なにそれ！楽しみ〜！」


尊「食べよ！！」



『じゃあ皆でいただきますしよっか』


尊「うん！」



尊・リク・硝子・A「いただきます！」








リク「わ〜！これほんっとに美味しいね！」


尊「でしょ！！僕これ大好きなんだ！！」


リク「僕も大好きになった！」



『ふふ、喜んでくて嬉しいな〜！』



硝子「うん このパン美味い」


『ですよね〜！！』






その後もご飯を食べ、

2人ともパンをお代わりしてくれた

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