五条の坊ちゃん 浮気記録 【五条悟】

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今日は久々に私も撮影に参加するよ！！


最近はお祝いの動画を作ったり、編集ばっかやってたから皆に任せっきりだったのだ




私が編集ばっかで家にこもってる時、ナナミンから連絡があって私も手伝うと言ってくれた



そしたら伊地知さんも手伝ってくれるみたいで、今は4人で編集をしてる



4人で編集をすればストックもできるから、撮影に参加することにした






今日の浮気現場は、横浜！！！


ということは横浜で出張なのかな




恵「あ、Aさん来ましたよ」


棘「ツナマヨ(あそこにいるよ)」



今日はめぐみんとトゲピーが目撃情報を教えてくれた





今日のおなごはお姉さんだった


『わ、絶対あの子いい匂いする』


恵「Aさん、変態化しないでください」


『へ、変態！？！？』


恵「ちょ、声でかいですよ！！」


棘「しゃけしゃけ明太子！(2人ともでかい！)」







悟「ん？」


お姉さん「どうしたの？？」


悟「誰かの声がしたような…」


お姉さん「そう〜？？そんなことより早く行こうよ」


悟「そうだね」










間一髪 バレるところだった…




棘「いくら！ツナマヨ！(2人とも！静かにして！)」



『すんませんでした』


恵「すいません」











悟くん達はセクシーブラのお店に入った



『え"、男女で入る場所なのか！？』


恵「五条先生…もしかして今日つけるのを買うのか？」


『え！？自分で選んだ奴をつけさせるって訳！？』


恵「わ、わかんないですけど、それ以外なくないですか？」


棘「たかな…(たしかに…)」



『ど、どどどどんな趣味だよ！！』




恵「わ、出てきたんで隠れてください！」







棘「ツナツナ明太子(今度はレストランに入ったよ)」


『入るぞ！！！』












悟くん達が入ったレストランは、またまた高級な所


おい、まじで調子乗んなよ

私連れてって貰ったことねえんだけど！？！？




恵「Aさん、やっぱり外で…」


『気にすんな 気にせず食え…』


棘「しゃ、しゃけ…？(ど、どうしたの？？)」


恵「殺気が凄いですよ 閉まってください」


『殺気なんて出てないだろ さっさと頼みやがれ』





結局2人は遠慮して中々頼まなかったから、私が沢山頼んでやった



棘「た、たかな？(や、やけ食い？)」


『違うよ、あいつうぜえな くそくそくそ』

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