五条の坊ちゃん浮気記録【五条悟】 (ページ20)

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皆が買い物をしてくれてる間に、ホットプレートやお皿を用意していた

ピンポーン

硝子「出るよー」

『あ、ありがとうございます～！！』

野薔薇「Aちゃん来たわよ！あ、硝子さんもいたんだ！！」

硝子「朝からいる」

野薔薇「え！？なんで！！？」

硝子「編集手伝ってた」

野薔薇「あー、お疲れさまっす」

『皆ありがとう～！もう準備できてるから焼いちゃお～！！！』

真希「おー、はいこれ、レシート」

『はいよ、ありがとう～…硝子先輩！！やっぱこの子達いい子でしたよ！！！』

真希「は？」

パンダ「何言ってんだこいつ」

棘「しゃけ(やばいね)」

硝子「よかったな～トリュフもたっかい肉も買ってきてなくて」

『ほんとですよ～！！！可愛い生徒達でよかったわ～！』

野薔薇「早く焼きましょ！お腹すいたわ！！」

『そうだね！！私は野菜切ってくるから硝子先輩と焼いちゃって～』

パンダ「任せとけ～」

野菜を切り終わり、私も皆の所にいった

野薔薇「あ、Aちゃん！もう焼けたわよ！！」

『わー、ありがとう～！！』

真希「はいあーん」

両手が塞がってたから、真希があーんしてくれた

イケメン彼氏やん惚れそう…

『ん～！！うまい！！肉しか勝たん！！』

棘「いくら明太子(こっちの肉も美味しいよ)」

『どれどれ…うん！うまい！！』

今度は棘があーんしてくれた

まって皆イケメン彼氏すぎて無理…

その後も肉を沢山堪能して気分がハイになりました

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焼肉パーティーも終盤になり、野薔薇達も泊まることになった

野薔薇「そういえば、任務から帰ってる時五条先生見かけたわよ」

『お！どこのホテル？？？』

野薔薇「渋谷のホテルに入っていったわ少ししか無いけど一応動画撮っといたわよ！！」

『わー、野薔薇出来る子すぎる…マジありがとう』

野薔薇「いいってことよ！！」

真希「短い動画はどうやってYouTubeに載せるんだ？」

『そこなんだよね～、他にも棘とか真希が撮ってくれた動画もあるんだけど…』

硝子「その動画を繋げたらどうだ？？」

パンダ「あ～、短編集的な？？」

『お～！！いいね！！五条悟目撃情報的なね！』

棘「しゃけしゃけ(また見かけたら動画撮るね)」

『うん！よろしく～！！』