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貴「私ジュース買いに行ってくる！！」
大「俺の分も〜。」
紫「ついでに平野の分も〜。」
柊「ついでのついでに俺の分も〜。」
バカ3人に、しょーがないなぁ〜。と返して、私は自販機に向かった。
.
.
みんなの分のジュースを両手に抱えて廊下を歩く。
「なぁ。」
不意に後ろから聞こえた声に、必然と振り返る。
貴「あ、橋本君だ。」
小さく笑う橋本君。
その笑みに、少しだけ悪寒がした気がする。
貴「どうし「好き。付き合ってや。」
…は？？
貴「え、何いきなり…」
橋「付き合って。」
いや、質問の答えになってないし…
顔、怖いし…
何故か冷めた瞳で私を見下ろす橋本君は、本当に私のことが好きなのかと疑ってしまうほど。
てか、いい感じの雰囲気でもなんでもないし、逆に危ない雰囲気だし。
橋「返事は？？」
貴「ご、ごめんなさい…」
少しだけ後退りながら、告白を断る。
橋「なんで？何があかん？？」
貴「え…何がって…言われても…」
なんなんだ、いったい。
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蒼空 - みーたんさん» お返事遅れました。もう一度書きます。ですがパスワードを忘れてしまいましたので、こちらにどうぞ！http://uranai.nosv.org/personal.php?t=Mmoe1218 (2015年7月17日 2時) (
レス) id: 185b47d7b8 (このIDを非表示/違反報告)
みーたん(プロフ) - これで終りですか？この小説好きです!!更新してください!!!! (2015年2月1日 0時) (レス) id: 80f91a3ed7 (このIDを非表示/違反報告)
ごしごし(プロフ) - 蒼空さん» いえいえ！ゆっくりで大丈夫だよ！楽しみにしてまーす(*´∇｀*) (2014年9月26日 0時) (レス) id: c915cbe3ac (このIDを非表示/違反報告)
蒼空(プロフ) - ごしごしさん» サボっててごめんなさい！！！落ち着いたらちゃんと更新します！！！ (2014年9月24日 17時) (レス) id: d644931272 (このIDを非表示/違反報告)
ごしごし(プロフ) - 久しぶり！覚えてるかな？（笑）久々に占ツクきたけど、やっぱこの作品おもしろい！柊真とやっとくっついて安心（笑）更新楽しみにしてます〜(*^^*) (2014年9月23日 15時) (レス) id: c915cbe3ac (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：蒼空 | 作成日時：2014年3月4日 23時
