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ーガンッ…ー
皮膚と皮膚のぶつかる鈍い音が聞こえた瞬間、その場にへたり込む私の体。
柊「Aに触んなっ！！！」
気づけば、
ギュッと閉じていた目を開いた私の視界には
怖い顔をした柊真と、殴り飛ばされた橋本君が転けていた。
橋「いっ…た…
何すんねん！！！」
柊「ふざけんな！！」
柊真はキレているのか、転けて座り込んだままの橋本君の胸ぐらを乱暴に掴んでいた。
柊「…泣かせとんちゃうぞ。」
橋「は？何やねん、お前。
王子様気取りか？ムカつくわ…」
バカにしたように鼻で笑う橋本君。
柊「なんでもええわ。
こいつには近づくな言うたやろ。」
橋「お前マジで邪魔。
ムカつくわ…」
橋本君は、胸ぐらを掴んでいた柊真の手を払うと、柊真をキツく睨みつけてその場を後にした。
橋本君がいなくなってホッとしたのか、体にうまく力が入らない。
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蒼空 - みーたんさん» お返事遅れました。もう一度書きます。ですがパスワードを忘れてしまいましたので、こちらにどうぞ！http://uranai.nosv.org/personal.php?t=Mmoe1218 (2015年7月17日 2時) (
レス) id: 185b47d7b8 (このIDを非表示/違反報告)
みーたん(プロフ) - これで終りですか？この小説好きです!!更新してください!!!! (2015年2月1日 0時) (レス) id: 80f91a3ed7 (このIDを非表示/違反報告)
ごしごし(プロフ) - 蒼空さん» いえいえ！ゆっくりで大丈夫だよ！楽しみにしてまーす(*´∇｀*) (2014年9月26日 0時) (レス) id: c915cbe3ac (このIDを非表示/違反報告)
蒼空(プロフ) - ごしごしさん» サボっててごめんなさい！！！落ち着いたらちゃんと更新します！！！ (2014年9月24日 17時) (レス) id: d644931272 (このIDを非表示/違反報告)
ごしごし(プロフ) - 久しぶり！覚えてるかな？（笑）久々に占ツクきたけど、やっぱこの作品おもしろい！柊真とやっとくっついて安心（笑）更新楽しみにしてます〜(*^^*) (2014年9月23日 15時) (レス) id: c915cbe3ac (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：蒼空 | 作成日時：2014年3月4日 23時
