さん! ページ3
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因みに沖田がAに話しかけに行った時の万事屋はというと、
「待って、なんであの女の子と話してんの沖田くん」
「あー、なんか真選組の隊士らしいですよ」
「え!あんな可愛い女の子が!?」
「銀ちゃん!!なんであんな子紹介してくれなかったアル!!!」
「しようとしたらおめぇら2人がシャットアウトしたんだろーが!」
結構パニクって真選組の2人が戻るまで争いが起こっていた。
「Aの姉御いけめんアル」
「やめてよ…そういえばまだ名をお聞きしてませんでしたね。皆様の名をお聞きしても良いですか?」
やけに丁寧な話し方でAは3人に聞く
「万事屋銀ちゃんで社長やってる坂田銀時です。お好きな呼び方で」
「万事屋の従業員、志村新八です、呼び方はなんでも!」
「歌舞伎町の女王、神楽アル!A姉よろしくアル!!」
「ふむふむ。改めて皆さん、これからよろしくお願いします」
ニコリと微笑むその姿はまさしく
「女神じゃねーか…」
と、銀時は思った。
この小説を見ていただきありがとうございます!!
てことで、キリがいいから主人公ちゃん設定!!!
名代(ナシロ)A
総悟と同い歳の18歳
髪はグレージュセミロング
パッと見ほわほわ系
あとは随時!!!!!
ここまではプロローグ的な感じです
次の話は原作に絡めたいと思ったんで花見の話書きます!
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作者名:みゅう | 作成日時:2021年11月8日 23時