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. ページ41

と、私は隣に座る樹くんの頭を撫でた


「⋯」


すると、下を俯いて耳まで赤くなる姿が見えた
そういう樹くんもウブで初々しいと思った



「さ！始めようよ、課題が終わらない限り、他の勉強が出来ないからね！」


いざ始めてみると、真剣なめで課題に取り組む姿がみうけられた


なんだ⋯



ちゃんとやれば、樹くんできるじゃん

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設定タグ：SixTONES , 田中樹   
作品のジャンル：恋愛
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作者名：mm | 作成日時：2019年6月20日 20時

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