ロールキャベツ系男子はいかがですか？【緑】 (ページ4)

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・　＊ページ4

由「で、どっちが告白したのよー！」

それはもちろん

　

「わし」

花「あんたなの？！？！」

「だって好きだったんだもん…！誰かに取られる前に自分のものにしたいじゃん！！！」

花「え…？全然ロールキャベツ？じゃないじゃん」

「違うんですよ…わかってないなぁ…」

由「あっ…もしかして…？」

花「はぁ？！？！もうあんたたちそこまでいったの？！？！」

えへへ♡

「意外に…んふふ笑」

花「お盛んなことで…ちなみに攻めは…？」

「もちのろん、彼氏さんです♡」

__________

亮「A…？ここ気持ちい…？」

「んぁっ！！！きもちっ…！もっとおくっ…！」

ロールスロイスの体制でずっと奥を突かれ続ける

「りょへっ…！いく…！！

亮「んっ…だすっ！」

ゴム越しに感じる温かいもの

すぐに抜かれてまたゴムを変える

亮「まだいけるでしょ？」

またすぐに穴の中に沈め気持ちいところを刺激する

「も…むりっぁ！」

亮「ぎゅーぎゅーに俺の締め付けるよ？？」

体制を変え、対面する

亮「ここAの好きな場所でしょ？？」

そう言いながらわたしの気持ちいところを確実に下からついてくる

「すきっ！！きもちいの！！おかしくなるのっ！！」

亮「いっぱい気持ち良くなってね…？」

__________

んふふ♡

由「こいつの顔にやけてます。絶対彼氏とのおせっせ思い出してニヤニヤしてます！！隊長どうしますか？！？！」

花「吐かせろ！！！俺らにその幸せをお裾分けしろ！！！これは隊長命令だ！！！」

「んへへ♡ロールキャベツ系男子は最強なのよ♡」

花「ちなみに…彼のブツは…？」

「おっきくてなっがいよ？」

由「えっ？まじで？あの阿部が？」

「もう幸せ…♡」