照くん、それ反則です 【黄】

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照｢ふはっ笑めっちゃ吹けたね…笑えらいえらい」





頭をヨシヨシしてくれる照くん






照くんの足元にはわたしのお潮が充満







照｢A胸だけでこんなんになってるのに、こっち触ったらどーなるの笑」





そういいながらバスタブから出て私の後ろにしゃがむ





なにが起こるかわからない





照くんの手によって私の脚は開かれ私のヒダを触る




「っぅ！、」




声にならない悲鳴





照｢ビクビクしすぎ…笑、さわるよ…？」





外気に触れひくひくしていたくりちゃんに彼の指が触れる





その瞬間またもや一筋の水飛沫を吹き上げた





｢つっっっっっ！！！！！』





腰の震えが止まらない




海老反りをしながら何度も何度も吹き上げた





照くんは意地悪だ




私が怪我をしないように支えているふりをしながらふくらみの先端をつねる




色々な刺激により頭もうトロトロ




ただ腰をひくつかせイキ狂う1人のクジラ化としていた





照｢ちょーやばい…まじでこれはやばい…」




やっと落ち着きを取り戻したと思ったら今度はくりを潰す





その快感に腰を激しく動かす






「らめらめらめらめ！！！！いくいくいくぅぅぅぅぅ！！！」





何度も何度も果てる




｢ひかりゅ！！はやくなかにちょーらい！！！！」







照くん、私おかしくなっちゃうよ

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