照くん、それ反則です 【黄】

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照くんの筋肉をぺろぺろと舐める





いつも私がいじられる先端が照くんもひくひくと震えていた、







｢ひかるくん…ここ震えてるよ…？」







照｢俺のはいーの。Aもぬぎぬぎしよっか」







そう言いくるめられ私の服を脱がしていく







育乳期間も終わりノーブラの日々が戻ってきた







そのためお揃いのルームウェアをめくったら見えてくる以前より成長した２つの果実






照｢まじできれい…」






私の膨らみをしたから持ち上げる






そして子供が遊ぶかのようにたぶたぷして遊びだした






照｢Aのめちゃくちゃたゆんたゆんしてる…」





へにょへにょ笑っている顔…







かわいいんじゃこのやろー！！






なんかぐへへとか言い出しそう(偏見)





｢んぁっ！…ん」





揺らして遊んでいたのも束の間、いきなり鷲掴みにしてくる







照｢前までは手のひらに収まったのに今は手からはみ出る…」






そういいながらもみもみする照くん







きゃんわいい…





｢んっ！！」





時々揉む手が私の先端に掠れ声が出てしまう。






｢ひかるくん…触って…？」






照｢もー我慢できないの…？」






しょうがないなぁと言った途端はしった衝撃






｢んぁっ！！」





その瞬間わたしはいっていまったのだ。







照｢Aこれでいっちゃったの…？」







そう言いながらさらに先端をいじめてくる





優しく触ったかと思えばいきなりつねる。







その度にいってしまうこの身体





座っているだけでは自分の体を支えきれず照くんにもたれかかる




腰は常に震えていた






照くん、しげきつよいです…

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