BRIGHT GIRL - 4 -

ykann ミニ ページ9

・








健二郎「はい、今夜はTHE RAMPAGEの
藍沢Aをゲストにお送りして来ました。
さっそくお便りですー」






健二郎「えと、ゲリラネームりんねさん！
藍沢Aちゃんって、よく3代目メンバーとかのインスタに出る子ですよね？
3代目メンバーと年の差があるのに仲良いんですか？
GENERATIONSとかだったらわかるんですけど
何故ですか？＿＿＿という、これはねぇ〜」






「仲良くなったきっかけってアレですよね？」






健二郎「LAの？」





「そですそです、
日本中を風靡したR.Y.U.S.E.I.のPV撮影を見学させて貰ったんですよ。
その時にマネージャーさんに紹介されて、メンバーと一緒にご飯食べさせてもらい…みたいな」





健二郎「みょ〜に、リーダー2人と仲良くてな？」





「そう…ですね、」





健二郎「否定せんのかいっ」





「あははっ」




健二郎「臣ちゃんのね、お気に入りになっちゃったもんね」




「なっちゃいましたね！」




健二郎「この間ネックレス貰ったやろ？」




「貰いました！貰いました！
え、なんで知ってるんですか？」




健二郎「自慢しとりました」




「ひょえ〜」




健二郎「健ちゃん健ちゃん！つって、このAめっちゃ可愛くね？どこが違うと思う？って笑」



「そんなこと話してるんですね笑」



健二郎「ええ、わかんなぁーいって言ったら
ニヤニヤしながらな？俺があげたネックレス付けてるんだよーって」





「なんか 照れますね笑」





健二郎「もう本当 臣ちゃんね、Aのこと大好きでねぇ〜」





「かっこいいお兄ちゃん出来たみたいで嬉しいです」





健二郎「にいちゃん？」





「にいちゃん笑」





健二郎「おうおうおう笑＿＿臣ちゃーん にいちゃんだってよぉ〜」





「笑笑 ＿まだおじさんの顔じゃないですよ」





健二郎「そういうことちゃうわ笑 天然かっ」




「え？笑」







・

とある舞台裏動画 4→←あたしのモンだ！ 3

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す