BRIGHT GIRL - 4 -

日常。 必ず最後まで読んでください ページ17

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『……』




慎「どうしたんすか？アイツ」



翔吾「なんか、昂秀とケンカとしたみたいだよ」



慎「へえ、めずらし」



翔吾「あれ？それだけ？」



慎「え、ほかに言うことあるんすか？」



翔吾「え、いや、？」




共同生活が終わり、家に呼ぶわけにもいかず外でしか会えなかったA


昂秀とはマンションが同じらしいからよく一緒にいるのを見かけるけどケンカしたらしい。



練習室の鏡の前でうなだれてる。




、、、こんな時まで昂秀考えてるわけ？


マンション一緒なのに？



俺のがレア度高くない？



なんて、言えるわけもないから少し遠くの椅子に座っている翔吾さんの隣におとなしく腰を下ろした





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・





『あれ？慎いつきてたの？今日16:00まで自主練だよね？』




慎「僕も自主練するから。普通に」



『いつも壱馬と一緒に来るじゃん』



慎「Aだって昂秀とくるじゃん」



『ケンカしたんだもん』



翔吾「あ、普通にケンカしたっていうんだ」



『だって昂秀勝手に部屋入ってくるから』



慎「は？」



なにそれ。



翔吾「あ、まあまあ、昂秀はAのこと女としてみてないし」



翔吾さんが焦ったように僕に言ってくるけどそれってオレは女として見てるってこと？



慎「いや、僕も女としてみてないですよ。」



翔吾「いやどういうボケ？！」



慎「ボケでもなんでもないです」





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ご無沙汰です、

1年以上LDHを離れてまして周りがランペを知り始めてもっと離れるようになってしまいました。

なので今は何一つランペ見てないです、、

インスタを始めたと知り、
何人かフォローしました笑

まあそんなことはどうでもいいと思うんですけど、


次回から2年前？かな、
ボーカルのアメリカ旅を書こうと思います。


その次のお話は考えていないのでリクエストで細くコメントをいただけると幸いです。
〇〇の時の動画を見てほしい！や、〇〇の時の写真はこういうことがあって、など、情景も入れてくれたら書きやすくなります。


私の拙い文章で皆様の理想を叶え、たくさんの人に届けられたら嬉しいので是非ご参加ください。


これから1人ずつちゃんと返信しますね。
リクエストの場合は、スルーさせていただきます。


今もよんでいただき本当にありがとうございます。

更新速度は相変わらず亀並みですが、何卒よろしくお願いします。

終わり ログインすれば
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