……6 ページ6
YOU:side
やっと、授業が終わった……疲れた…
一息ついていると…
女子「ねぇ!Aちゃん!ユンギ先輩と付き合ってるの⁇」
『は、はぁ⁈』
女子「だって、お昼休み、ユンギ先輩と一緒に居たじゃん!」
『一緒に居たけど、何もないからっ!』
女子「またまた〜そんな事言っちゃって〜もし、ユンギ先輩と付き合ったら、絶対報告しなさいよ〜」
『も、もう!付き合う事ないからっ!』
女子「楽しみに待ってるよ〜」
と、笑いながら、行ってしまった…
『もう、一緒に居ただけで質問攻めされるとは…』
「ねぇ、A…さん、」
『はい?』
呼ばれて、振り返るとそこには、
クラスで一番地味と言われているモモさんが立っていた、
『どうしましたか?』
モモ「Aさんってユンギ先輩と付き合ってるの?」
next
73人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
#ユンミユ(プロフ) - 更新してくださいぃ!! (2018年9月17日 0時) (レス) id: ea3bda65b7 (このIDを非表示/違反報告)
JIN君が大好きな人(プロフ) - 爺さんww (2018年8月6日 15時) (レス) id: 1526253de7 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:*honey* | 作成日時:2018年7月17日 22時