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YOU：side
「なぁ、A、」
『は、はい！』
「明日から、俺用の昼メシ作って来て。」
は？な、何を言っているんだ、この人は…
『え…』
「だから、メシ食うのめんどくさいけど、お前の作ったメシなら、食える。」
『でも、私なんかでいいんですか…？』
「お前のがいい。」
『わ、わかりました…』
何で私、こんなに素直になってんの？
ユンギ先輩苦手じゃなかったっけ？
あれ？私…ユンギ先輩の事好き？
な訳ないない、絶対ないわ。好きになるなんて死んでもないㅋㅋ
「なぁ、お前、大丈夫か？」
『え？何が？』
「お前、もう授業始まるぞ。」
ユンギ先輩にそう言われ、自分の携帯で時間を確認すると…
『あぁっ！！！』
授業は、40分から、時計の針は、38分。
「早く、行け。それとも俺とサボる？」
『さ、サボりません！じゃあ、さようならっ！』
「ふっ、授業、頑張れよー。」
もう、人事みたいに！先輩あなたも一様、学生ですよ！
はぁ、何か先輩といると、調子狂う…
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#ユンミユ(プロフ) - 更新してくださいぃ！！ (2018年9月17日 0時) (
レス) id: ea3bda65b7 (このIDを非表示/違反報告)
JIN君が大好きな人(プロフ) - 爺さんｗｗ (2018年8月6日 15時) (レス) id: 1526253de7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：*honey* | 作成日時：2018年7月17日 22時
