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『失礼します〜』
「…」
先輩…失礼しますぐらい、言おうよ…
JIN「あ、珍しい、Aちゃん、」
『ジン先生、久しぶりです!』
「先生。ベッド貸して。」
JIN「……あっ!そうゆうことッ「しねーよ。」
『先生!な、何言ってるんですか!///』
「コイツ。胸無いからヤ る気にならん。」
『おいっ!何いっとんねん!』
JIN「まぁ、まぁ、で、サボりですか?」
「うん。ベッド貸して。」
JIN「わかったから!貸すから、」
『すいません…ありがとうございます…』
JIN「全然いいよ!生徒の休息を支えるのも先生の仕事だから!」
先生…あなたは、神様かなんかですか?
「寝るぞ。」
『同じベッドで寝るの?!』
「うん。」
『はっ?!』
「だって、ベッド2台も使ったら迷惑だろ。」
『いやいや、あなたがサボってる時点で迷惑ですけど!』
JIN「まぁ、まぁ、でも…ベッド3台しか無いからなぁ〜」
『あ〜もう!わかりました!一緒に寝ればいいんでしょ!』
て、事で、
「心配すんな。変な事しないから。」
『そんな事言わなくていいから!』
嘘。本当は少しだけ期待してた。
「じゃあ、おやすみ。」
『うん、おやすみ。』
あ、モモさんに、言わなきゃ。
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#ユンミユ(プロフ) - 更新してくださいぃ!! (2018年9月17日 0時) (レス) id: ea3bda65b7 (このIDを非表示/違反報告)
JIN君が大好きな人(プロフ) - 爺さんww (2018年8月6日 15時) (レス) id: 1526253de7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:*honey* | 作成日時:2018年7月17日 22時